【ドスパラのゲーミングPC】GALLERIA(ガレリア)を解説
- ドスパラで販売しているゲーミングPC「GALLERIA」が気になる
- GALLERIA(ガレリア)の特徴や、評判が知りたい
- 人気配信者のコラボモデルが欲しい
こんな悩みを解決します!
本記事は、ドスパラが販売するゲーミングPCブランド【GALLERIA(ガレリア)】について解説します。
通常ラインナップのおすすめモデルや、隠れたお得モデルも紹介していきますよ!
隠れたお得モデルについては、他サイトではあまり紹介されていない情報です。
該当モデルは要チェックです!
ゲーミングパソコンといえば真っ先に名前があがるのが、ドスパラの販売する【GALLERIA(ガレリア)】です。
私が本格的にゲーミングPCを触り始めたのが16年近く前からですが、それ以前からずっとこの業界を牽引してきたメーカーです。
どのゲーミングPCメーカーも、【GALLERIA(ガレリア)】を基準に、価格・スペック構成などを決めていると言っても過言ではありません。
それほどに、圧倒的な知名度と人気を誇るゲーミングPCブランドです。
ドスパラの販売するゲーミングPC、GALLERIA(ガレリア)とは?
画像引用:ドスパラ公式より
ドスパラの販売する【GALLERIA(ガレリア)】は、2004年にできたゲーミングPCブランドです。
ドスパラ自体は、1998年からパソコン通販サイトとして広く利用されてきました。
20年前からゲーミングPC(昔はBTOパソコン)を触っているおじさん世代であれば、一度は利用したことがある人気メーカーでしょう。
昔の話ですが、ゲーミングPC(BTOパソコン)選びとなると、一部の奇特な方以外は、ドスパラ(GALLERIA)vsマウス(G-Tune)を比較する構図になりました。
2社を比較して、ドスパラが1歩勝つというのがほとんどで、昔から多くの人に利用されてきて今の地位を築いたといってもいいでしょう。
そんな【GALLERIA(ガレリア)】ですが、PCゲーム初心者からプロゲーマーまで、すべてのユーザーに対応したゲーミングPCを販売しております。
ドスパラのゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)が人気な理由
人気な理由となる、特徴や魅力を紹介していきます。
- 1.全てのユーザーを満足させる豊富なラインナップ
-
・初心者からトップレベルまで、すべてのニーズに対応できるラインナップが魅力
ゲームプレイだけに限らず配信をしたい人も、必ず自分の用途に合うモデルが見つかります。・スペック一覧表で選びやすい
ゲーミングPCを探している人は、何となく自分に用途に合うスペックが分かってきていると思います。
豊富なラインナップのある【GALLERIA(ガレリア)】ですが、一覧表があるので価格がすぐ分かりますし、他メーカーとの比較も非常に簡単です。 - 2.有名配信者・プロゲーミングチームのコラボモデルが充実
-
・人気Vtuber、プロゲーミングチーム、有名ストリーマーなど、先発組の大手配信者を抱えているのもドスパラ
ぶいすぽっ!のキーボードが発表され話題になっている中、ゲーミングPCをドスパラの『ぶいすぽっ!コラボモデル』にして合わせるのも良いでしょう。
2024/9/6に『ぶいすぽっ!コラボモデル』が大幅に変わりました!! - 3.圧倒的な出荷スピード
-
・他メーカーでは勝てない豊富なラインナップなのに、圧倒的な出荷スピードなのも魅力
他メーカーでは1週間待つなんてのが当たり前ですが、すぐに手に入るのはゲーマーにとって非常に嬉しいポイントです。 - 4.デザインと機能性を兼ね備えたケース
-
フロントのLEDも複数色に変更可能であったり、側面のガラスパネル、排熱性が考えこまれた構造などもGALLERIAが人気の理由としてあります。
- 5.最大36回まで分割手数料が0円 (※キャンペーン)
-
今回紹介するモデルもそうですが、ゲーミングPCは結構なお値段です。
筆者自身もそうですが、お財布事情から一括払いだと厳しい人もいるかと思います。
そんな人には分割払いがおすすめです。
分割払いですと、毎月の支払額がお小遣いで払える程度の金額になりますので、ゲーミングPCが手に取りやすいです。
他メーカーにもあるキャンペーンですが、一部の価格の安いメーカーには分割手数料が掛かるメーカーもあります。
こういった部分も踏まえてゲーミングPC選びをしても良いでしょう。※本キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
※年齢の条件等、詳細は公式サイトを確認ください。
ドスパラのゲーミングPC GALLERIA(ガレリア)が合う人は?
- ・コラボモデルが欲しい人
-
有名配信者のコラボモデルが充実しています。
ファンにはたまらないでしょう。
推しとゲーミングライフを楽しめます! - ・最新世代のパーツ構成のゲーミングPCが欲しい人
-
他メーカーより、いち早く最新世代のパーツが組み込まれたラインナップが出されます。
コスパも良いです。 - ・Intel製CPUのゲーミングPCが欲しい人
-
AMD製のCPUは、マウスコンピューターの【NEXTGEAR】の方がコスパが良いです。
(※ NEXTGEARはAMD製CPUしか取り扱っていない為)
しかし、Intel製CPUであればドスパラは他メーカーよりコスパが良く、モデルも豊富です。
最近は各社価格調整が激しく、AMDのCPUであるRyzen搭載モデルも、NEXTGEARと良い勝負が出来るくらいドスパラが頑張っていますよ! - ・すぐにゲーミングPCが欲しい人
-
他メーカーより圧倒的に早い納期ですので、壊れた!イベントが近い!早くゲーミングPCが欲しい!
そんな要望に対応出来ますよ。 - ・ホワイカラーモデルにも興味がある人
-
2024年8月29日(木)よりドスパラのGALLERIAからもホワイトカラーモデルが販売開始しました。
ゲーミングPCの選び方と基準を解説
ゲーミングPC選びをしていく上で必ずついて回る、スペックの決め方を紹介します。
そもそもスペックってなに?という方はこちらの記事を参考にしてください!
グラボ選択の基準
まずは、グラフィックボードを決めるとゲーミングPC選びはスムーズです。
自分が求めるゲームの解像度、グラフィック品質に対して、現行のどのグラフィックボードが適切か解説します。
GPUグレード | 目安となる性能 | 合う人 | ||
---|---|---|---|---|
RTX4090 | 4Kグラフィック設定【高】・高フレームレート | 超コアなゲーマー・ 有名配信者 | ||
RTX4080 Super RTX4080 | ||||
RTX4070Ti Super RTX4070Ti | 4Kグラフィック設定【高】 | コアなゲーマー・ 配信上級者 | ||
RTX4070 Super RTX4070 | WQHD グラフィック設定【高】・フルHD 240fps安定 | 上級ガチゲーマー・ 配信中級者 | ||
RTX4060Ti | WQHD グラフィック設定【低】・フルHD 200fps手前安定 | ~中級ゲーマー・ 配信入門 | ||
RTX4060 | フルHD 144fps安定 | PCゲーム入門 |
RTX4060より下のグラフィックボードもありますが、買わない方が良いです。
すぐに新しいゲームで、快適なプレイが出来なくなります。
CPU選択の基準
せっかく良いグラフィックボードがあっても、CPUが弱いと性能を発揮できない場合があります。
特にグラフィックボードの能力に余裕があるシーンでは、良いCPUほどグラフィックボードの出せる能力を活用してくれます。
グラフィックボードの性能と吊り合いが取れるCPUを選択しましょう。
何事もある程度のバランスは大事です。
GPUグレード | CPU | ||
---|---|---|---|
RTX4090 | ・Intel Core i9 ・AMD Ryzen9 | ||
RTX4080 Super | ・Intel Core i7、i9 ・AMD Ryzen7、i9 | ||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070 Super | |||
RTX4070 | |||
RTX4060Ti | ・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7 | ||
RTX4060 | ・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7 |
現行のシリーズであれば、上記表が適切です。
配信をする場合は、Core i5、Ryzen5はやめて、Core i7、Ryzen7以上の選択がおすすめです。
配信はCPU性能も重要です。
その他パーツの選択基準
その他パーツ選びの基準を紹介します。
その他パーツ | 判断基準 | ||
---|---|---|---|
メモリ | 最低16GB、推奨32GB (パルワールドの推奨スペックがメモリ32GBであることから、 今後は32GBのゲームが増えてくる可能性あり) 配信をする人は32GB必須です | ||
SSD | 容量は1TBを推奨、配信や録画をする人は2TBなどがおすすめ (500GBでは、windowsとゲーム2~3個で容量が一杯になってしまいます) | ||
電源容量 | CPUやグラボに対して、適切な容量があればOK |
適切な電源容量に関しては、この後のおすすめモデル紹介と合わせ、必要に応じて説明します。
現行モデルのスペックをランク付け
ゲーミングPCのスペック選びの基準となるのは主にCPUとグラフィックボードです。
それぞれの性能を分かりやすく数値でレベル付けしました。
自分が気になるスペックのゲーミングPCが現行のモデルでどの辺りのレベルか分かります。
スペックのレベル比較表
(押すと開閉できます)
ゲーム性能のスコアでレベル付け
CPU型式 | レベル | 備考 |
---|---|---|
Core i9、Ryzen9 | 39~42/45 | 40万~のモデルに搭載 |
Core i7 14700KF | 38.4/45 | 30万~のモデルに搭載 |
Core i7 14700F | 38.1/45 | 本記事紹介モデル |
Ryzen7 7800X3D | 特殊なので別記事を準備中 | |
Ryzen7 7700 | 33.3/45 | |
Core i5 14400F | 29.1/45 | 本記事紹介モデル |
Ryzen5 7500F | 28.9/45 | |
Ryzen7 5700X | 27/45 | 本記事紹介モデル |
Ryzen5 4500 | 21/45 |
GPUグレード | レベル | バランスの良いCPU |
---|---|---|
RTX4090 | 53.5/60 | Core i9、Ryzen9 |
RTX4080 Super | 48.3/60 | Core i9、Ryzen9、 Core i7 14700KF |
RTX4080 | 47.8/60 | Core i9、Ryzen9、 Core i7 14700KF |
RTX4070Ti Super | 45/60 | Core i7 14700KF、 Core i7 14700F |
RTX4070Ti | 43.1/60 | Core i7 14700F |
RTX4070 Super | 42.5/60 | Core i7 14700F、 Ryzen7 7700 |
RTX4070 | 36.7/60 | Core i7 14700F、 Ryzen7 7700 |
RTX4060Ti (16GB) | 31.7/60 | Core i7 14700F、 Ryzen7 7700、 Core i5 14400F、 Ryzen5 7500F、 Ryzen7 5700X |
RTX4060Ti (8GB) | 30.9/60 | Core i7 14700F、 Ryzen7 7700、 Core i5 14400F、 Ryzen5 7500F、 Ryzen7 5700X |
RTX4060 | 27/60 | Core i5 14400F、 Ryzen5 7500F、 Ryzen7 5700X |
RTX4060未満の旧モデル | Ryzen5 4500 |
【バランスについて】
グラフィックボードの負荷に余裕があるゲームシーンでは、CPU性能が高いほどゲームパフォーマンス(フレームレート)が向上します。
もう少し簡単に言うと、グラフィックボードに余裕がある時、性能の高いCPUなら追加で作業を与えてパフォーマンスを向上させられるといった感じ。
CPUの性能が低いと、自分(CPU)の作業が手一杯で、グラフィックボードに追加で作業を与える余力もない感じ。
これはCPUボトルネックと言われる話なんですが、
ぶっちゃけると、せっかく高いグラフィックボードを選んだのに、性能を使い切れていないのはもったいないですよね~っという話と関係が深いです。
バランスが多少悪くてもダメなわけではありませんので参考程度に覚えておいてください。
でもバランスが悪すぎる場合は、同じ購入金額でもっとパフォーマンスが出せる構成があると考えてください。
昔は高いグラフィックボードを積んでおけと言われていてグラフィックボードに投資しがちでした。
これは今に当てはめても間違いでは無く、グラフィックボードの性能が高いほどゲームのパフォーマンスは向上します。
ただ、最近はCPU能力に依存するゲームが増えました。
一部のゲームでは、グラフィックボードを1段階上げるより、CPUを1段階上げた方がゲームパフォーマンスが向上するといった例もあります。
今後登場予定のゲーム情報を見ていると、CPU負荷の高そうなゲームがちらほらあります。
CPU性能を軽視しない方が良いなと感じています。
それに、現状フルHDでゲームをプレイされる方が多く、上位のグラフィックボードを選んだ場合の負荷はそこまで大きくないです。
よって、筆者はある程度のバランスを確保した、グラフィックボードの性能をしっかり引き出せるCPU選びをおすすめします。
ガレリア Rシリーズ・Xシリーズの違いを解説
【GALLERIA(ガレリア)】のサイトを見てもらうと気付くかと思いますが、Rシリーズ、Xシリーズ、Zシリーズ、Uシリーズといった4種類のシリーズがあります。
多くの方に関係があるのがRシリーズとXシリーズです。
この2シリーズの違いを簡単に解説しておきます。
画像の左がRシリーズ、右がXシリーズです。
Rシリーズ 基本構成 | Xシリーズ 基本構成 | |
---|---|---|
ケース | SKMケース (MicroATX) | SKMケース (ATX) |
ケースサイズ | 幅220m、奥行き440mm、高さ425mm | 幅220m、奥行き440mm、高さ480mm |
マザーボード | MicroATX(最大244mm×244mm) | ATX(最大305mm×244mm) |
背面端子 | USB 2.0 ×4 、USB 3.2 Gen2 Type-A ×2 | USB 2.0 ×2 、USB 3.2 Gen1 Type-A ×3 、 USB 3.2 Gen1 Type-C ×1 |
RシリーズからXシリーズになることによる違いは、ケースサイズ、マザーボードのサイズ、端子類の種類です。
ざっくり言うとXシリーズの方が高性能です。
よって、RシリーズをカスタマイズしてメモリやSSDをXシリーズと同条件にした場合、差額が少なければXシリーズも検討してください。
ケースサイズが大きくなっているので、冷却性と拡張性があがっています。
ドスパラのゲーミングPC GALLERIA(ガレリア) おすすめモデル
おすすめモデルを紹介していきます。
PCゲーム入門モデル【コスパ重視】
価格は【169,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA XA7R-R46 5700X】
・CPU:Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
初期費用を安く、けれども性能不足になって困りたくない、そんな人にぴったりなモデルです。
どのメーカーも出している非常に売れ筋なスペック構成です。
搭載しているRyzen7 5700XというCPUは2022年に発売した物ですが、最新のCPUにゲーム性能で大きく引けを取っていません。
価格も安く、非常にコスパに優れたCPUの為、発売からずっと人気です。
ここ数年で1番売れたCPUです。
コスパに優れている為、この後に紹介する2024年に登場した新しいCPU【Core i5 14400F】搭載モデルと価格が近いのにSSD(ストレージ)を1TB搭載しております。
最近のゲームは容量が大きい為、SSDの容量に1TBは絶対に欲しいポイントです。
また、映像を処理をするのに重要なグラフィックボードも、最新世代のRTX40シリーズです。
その中でも入門向けのRTX4060が搭載されていますが、多くの人がプレイするフルHDという解像度にぴったりの性能で、人気タイトルは問題無くプレイが可能です。
大きなカスタマイズも不要で、PCゲーム入門にぴったりなモデルですよ!
Xシリーズなのも個人的におすすめです!
ただし、予算18万円まで行ける人には次がおすすめです!
PCゲーム入門~中級ゲーマー向けモデル【コスパ重視】
価格は【186,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA XA7R-R46T 5700X】
・CPU:Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
先ほど紹介した、ガレリア PCゲーム入門モデル【コスパ重視】から、グラフィックボードを1段階上のRTX4060Tiに変更したモデルになります。
RTX4060 → RTX4060Tiで10%~15%ほど性能が向上しています。
しかも他メーカーよりこの差額が安めです。
最近のゲームはグラフィック負荷があがっています。
RTX4060でも問題はありませんが、長い目で見たらRTX4060Tiの方が性能不足になるのも遅いです。
FPSやTPSゲームを遊ぶ人は、フレームレートにこだわりもあると思いますので、尚更こちらのモデルをおすすめします。
コスパの良い人気モデルです!!
PCゲーム入門モデル【性能重視】
隠れたお得モデルがある構成です。
価格は【164,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM5C-R46】
・CPU:Core i5-14400F
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※カグラナナコラボモデルはSSD1TBでお得
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
入門モデルとしておすすめ出来る、バランスの良い構成のゲーミングPCです。
2024年に登場した新しいCPU【Core i5 14400F】を搭載しています。
初めてのゲーミングPCを探している人や、価格を抑えながら色々なゲームをやってみたい人の選択肢として、良いモデルです。
ただし、最近のゲームは容量が大きくなってきています。
この構成のSSD 500GBでは、ゲーム数個で容量が一杯になってしまう可能性があります。
なのでSSDはカスタマイズで、1TBへ変更(+7,000円)するのがおすすめですよ!
また、他のメーカーでこの価格帯ですと、LANが1Gb対応というのが普通です。
このモデルは2.5Gb対応ですので、NURO光などの2G帯の高速光回線を使いこなせる点も魅力です。
隠れたお得モデルがこちら
こちらは通常ラインナップとは別に、隠れたお得モデルがあります。
いつまで下記のモデルがあるかは不明です。
(通常ラインナップとは別の、こういった隠れたお得モデルが廃止されたりする可能性が高いのは、金曜日10時59分のセールやイベント終了時が多いです)
通常モデル基本構成 | 隠れたお得モデル | |
---|---|---|
製品名 | GALLERIA RM5C-R46 | GALLERIA RM5C-R46 カグラナナコラボモデル |
CPU | Core i5-14400F (2.5GHz-4.7GHz/10コア/16スレッド) | |
グラフィックボード | GeForce RTX 4060 8GB | |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 500GB SSD (NVMe Gen4) | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
SSDカスタマイズ費用 | 1TBへは+7,000円 | |
SSD1TBでの価格 | 171,980円 | 164,980円 |
備考 | Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版 |
SSDのカスタマイズである、500GB→1TBは必須のカスタマイズです。
現在のゲームは1タイトルで100GB以上あるものも多いです。
500GBだった場合、Windowsとゲーム2個でストレージ容量が一杯になる可能性があります。
\ SSDカスタマイズ費用がお得な隠れたおすすめモデル! /
最新世代のパーツで構成された、PCゲーム入門におすすめなモデルです!
マイクラがGALLERIA RM5C-R46 カグラナナコラボモデルには付属していませんが、それでもお得です。
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passは後で買えますし、通常価格3,980円ですので。
PCゲーム入門~中級ゲーマー向けモデル【性能重視】
隠れたお得モデルがある構成です。
価格は【184,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM5C-R46T】
・CPU:Core i5-14400F
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※αDコラボモデルはSSD1TBでお得
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
先ほどの紹介したPCゲーム入門モデルから、グラフィックボードをRTX4060Tiに変更したのがこちらのモデルです。
初めてのゲーミングPCを探していて、特にFPSやTPSゲームに興味がある人や、ゲームのグラフィック品質も大切にしたい人におすすめのモデルです。
先ほどのモデルと、グラフィックボードの違い(4060と4060Ti)がそのまま差額として乗っています。
ですが、他メーカーですとこの差額はもっと大きく、このモデルは非常にコスパが良いです。
個人的には予算的に無理しても、出しておいた方が良い差額だと思います!
SSDは、カスタマイズで1TBへ変更(+7,000円)するのがおすすめ。
さらに今後発表されるゲームを見越して、メモリを32GB(+13,900円)へカスタマイズしておくのもおすすめしておきます。
このモデルいいな!と思ったら↓も必ずチェック!
隠れたお得モデルがこちら
(CPUのカスタマイズで配信デビューにもおすすめ)
先ほどのモデルに続き、こちらも隠れたお得モデルがあります。
いつまで下記のモデルがあるかは不明です。
通常モデル基本構成 | 隠れたお得モデル | |
---|---|---|
製品名 | GALLERIA RM5C-R46T | GALLERIA RM5C-R46T αDコラボモデル |
CPU | Core i5-14400F (2.5GHz-4.7GHz/10コア/16スレッド) | |
グラフィックボード | GeForce RTX 4060Ti 8GB | |
SSD | 500GB SSD (NVMe Gen4) | 1TB SSD (NVMe Gen4) |
SSDカスタマイズ費用 | 1TBへは+7,000円 | |
SSD1TBでの価格 | 191,980円 | 184,980円 |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
メモリカスタマイズ費用 | メモリ32GBへは+13,900円 | メモリ32GBへは+13,900円 |
SSD1TB、メモリ32GBでの価格 | 205,880円 | 198,880円 |
備考 | Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版 |
SSDのカスタマイズである、500GB→1TBは必須のカスタマイズです。
現在のゲームは1タイトルで100GB以上あるものも多いです。
500GBだった場合、Windowsとゲーム2個でストレージ容量が一杯になる可能性があります。
\ SSDカスタマイズ費用がお得な隠れたおすすめモデル! /
配信、編集をしてみたい人は↓もチェック!
ゲーム実況や動画編集をする人におすすめしたいカスタイマイズが、上記の画像で示しているCore i5 14500へのカスタマイズです。
基本構成のCore i5 14400FからCore i5 14500になると、コア数とスレッド数が増えており、配信等といったマルチ性能が必要な用途に強くなっています。
自分がこの用途で使用するなら、間違いなく行うカスタイマイズです。
また、配信はメモリ32GB必須です。
Core i5 14500、メモリ32GBであれば、【配信デビュー】におすすめな構成と言えます。
予算次第では次のモデルも検討くださいね!
配信兼・中級ゲーマー向けモデル
価格は【199,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM7C-R46T】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※Xシリーズはメモリ32GB、SSD1TB仕様
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Rシリーズ
Xシリーズ
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
こちらのモデルは、CPUにi7の上位帯を選んでおり、CPUに負荷のかかるゲーム配信にも対応できます。
グラフィックボードは、先ほどのモデルと同じRTX4060Ti。
このグラフィックボードであれば、フルHD環境で特にストレスなくゲームプレイ可能です。
CPUは非常に高性能で、30万クラスのゲーミングPCにも当たり前に搭載されているモデルです。
ゲームも配信といったマルチ要素も何でもできる優等生です。
グラフィックボードをRTX4060Tiに留めているため、安定した配信を行いたいけれど、費用をなるべく押さえたい人におすすめなモデルです!
このモデルより上の性能となると、CPUは変わらず、グラフィックボードの性能が上がっていく感じです。
GALLERIA人気No.1のモデルです!
※記事執筆時点での公式サイト記載情報
ちなみに、先ほどまでに紹介したモデルと同様、こちらのモデルもSSDは、カスタマイズで1TBへ変更(+7,000円)するのがおすすめです。
また、CPUが高性能ですので、CPUファンのカスタマイズも検討することをおすすめします。
とりあえず標準からは変えるのが良いかなと。
そして、メモリも32GBへのアップグレード(+13,900円)がおすすめです。
配信する方は32GB必須ですので、標準でメモリ32GBでケースが大きく拡張性の上がったXシリーズを選択することも検討してみてください!
配信兼・中級~上級ゲーマー向けモデル
価格は【244,979円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM7C-R47】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070 12GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※Xシリーズはメモリ32GB、SSD1TB仕様
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Rシリーズ
Xシリーズ
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
先ほどのモデルと同じCPUを選んでおり、CPUに負荷のかかるゲーム配信にも対応できます。
グラフィックボードをRTX4070にあげていますので、FPS・TPSゲームで高いfps値でキープできます。
負荷の軽いVALORANTであれば360fps以上、中負荷のApex、フォートナイトでも240fpsを安定して出せるでしょう。
(※設定がフルHD、グラフィック低の場合)
そしてこのグラフィックボードであれば、最近の負荷の高い3Dゲームでも特に困ることなく遊べるでしょう。
また、RTX4070は生産停止中ですので、他メーカーでは在庫切れでRTX4070は取り扱いが止まっています。
ドスパラはPalitの国内正規代理店でもあるので、まだ在庫がある為かRTX4070の扱いがあり、注目されているモデルでもあります。
先ほどまでに紹介したモデルと同様、こちらのモデル(Rシリーズ)もSSDは、カスタマイズで1TBへ変更(+7,000円)するのがおすすめです。
そして、メモリも32GBへのアップグレード(+13,900円)がおすすめです。
このスペックには32GBが妥当と言えます。
配信する方は32GB必須です。
個人的には、CPUファンと電源を750Wに変更(+6,000)を追加したいところです。
ゲーム配信もしたいけど、ゲーム内のパフォーマンスを落としたくない人や、ゲームのグラフィックレベルを上げたい人におすすめのモデルです。
Xシリーズが大幅に値下げされたので、カスタイマイズ費用を踏まえてご検討ください!
\ Rシリーズ 製品ページはこちら /
\ Xシリーズ 製品ページはこちら /
痒い所に手が届くモデルです!
配信兼・上級ゲーマー向けモデル
価格は【292,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM7C-R47S】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070Super 12GB
・マザーボード:B760
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Xシリーズ
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
こちらのモデルは、さきほど紹介した『配信入門兼・上級ゲーマー向けモデル』から、更にグラフィックボードのレベルをあげたモデルです。
配信で行うゲームの幅を広げたい方はこちらの方が良いでしょう。
RTX40シリーズ中でもSuperとつくモデルは、最新のグラフィックボードです。
当記事の上の方でグラフィックボードの性能比較を載せていますが、RTX4070 → RTX4070Superで結構な性能の伸びがあります。
そしてこちらのRTX4070Super搭載モデルは、最新の高負荷のゲームもフルHDであれば、もちろんノンストレスですし、WQHDでも快適にプレイできます。
FPS・TPSゲームでは、プロゲーマー達が戦う世界と同様のゲーム内パフォーマンスを実現してくれる性能を持っています。
先ほどまで解説しましたが、こちらはXシリーズという括りになります。
Xシリーズは標準でメモリ32GB、SSDは1TB構成になっています。
Rシリーズにも同じCPUとグラフィックボードの構成がありますが、執筆時点ではXシリーズの方が断然お得です。
プロゲーマーと近いゲーム環境を実現出来る上位モデルです。
そして、他メーカーより安いおすすめモデルでもあります。
CPUファンのカスタマイズがおすすめです。
是非検討してください。
各社価格競争の激しい人気モデルです!
配信兼・コアゲーマー向けモデル
価格は【319,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA XA7C-R47T】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070TiSuper 16GB
・マザーボード:B760
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS GOLD)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Xシリーズ
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
さらにグラフィックボードのレベルをあげたモデルです。
4Kでゲームをしたい人向けのグラフィックボードになってきます。
Superとつくグレードが後発の最新のグラフィックボードです
GPUグレード | レベル |
---|---|
RTX4090 | 53.5/60 |
RTX4080 Super | 48.3/60 |
RTX4080 | 47.8/60 |
RTX4070Ti Super | 45/60 |
RTX4070Ti | 43.1/60 |
RTX4070 Super | 42.5/60 |
RTX4070 | 36.7/60 |
RTX4070Superと同様の、後発のグラフィックボードです。
表にある次のRTX4080は生産終了しているので、次のグレードはRTX4080Superとなります。
この価格帯はグラフィックボードをどこにするかが悩みどころです。
表を見て、満足行くものを選んでもらえればと思います。
(記事の上の方の表も参考にどうぞ)
\ RTX4070 Ti Superはこちら /
\ RTX4080 Superはこちら /
ここから先は40万円越えコースです。
Core i9やRTX4090ですので紹介はここまで!
ドスパラで販売しているおすすめのコラボモデル
\ 山ほどあるコラボモデルはこちらから /
先ほどまで紹介したモデルの性能を基準に、
推しのコラボモデルを選んでください!
ドスパラ 最新のセール・キャンペーン情報
【新製品紹介】
\ 9月26日(木)から販売開始! /
ドスパラを運営するサードウェーブより、コスパ◎のゲーミングPCの販売が開始されました!
他メーカーが苦しむレベルでコスパを高めた内容になっており、非常におすすめです!
【超話題の最新情報】
\ 9月6日(金)11時より販売開始しました!! /
在庫状況、仕様、選び方
[押すと解説が下に出ます]
販売から1日で4モデル中、3モデルが在庫切れになりました。(数日後、70万の最上位モデルも在庫切れ)
毎日在庫状況が更新されますので、上記リンクから希望モデルの在庫チェックがおすすめ!
その他特典も上記のボタンから確認できます。
推しシステムボイス付きオリジナルデザインモデルのスペックは4種類あります。
それぞれの推しモデルを選ぶ為に、下記スペック解説をご活用ください!
(Intelの13,14世代不具合問題は対応済み)
GALLERIA VSA7C-R46T ぶいすぽっ!コラボモデル
・CPU:Core i7 14700F
・グラフィックボード:RTX4060Ti 8GB
・メモリ:32GB(16GBx2 DDR5-4800)
・SSD:1TB(M.2 NVMe Gen4)
・CPUファン:水冷CPUファンぶいすぽっ!ロゴプレート
・電源:650W(80PLUS BRONZE)
ゲーム性能もマルチ性能も優秀なCPU、よって、ゲームだけに限らず配信や編集といったマルチ作業にも適しています。
さらに水冷CPUファン『ぶいすぽっ!ロゴ入り』で発熱も抑えられて快適です。
解像度フルHDで快適にゲームプレイが可能な優秀なグラフィックボード。
メモリも32GBあるので配信も快適ですし、来年出てくるゲームで推奨メモリ32GBが予想されているビッグタイトルもあるので長い目で見ても安心。
SSDは標準1TB搭載で、人気タイトルのゲーム5~6個くらいなら問題無し。
電源容量も650Wあるので十分足りています。
予算に余裕があれば検討しても良いカスタマイズは、
・CPUグリスの検討
冷却性を高めるために。
・SSD2TBの検討
もっと多くのゲームを入れておきたい人、録画をして動画を作りたい人は1TBでは足りません。
・電源を750W (80PLUS GOLD)
電力変換効率が上がりますので、発熱を軽減でき、寿命が少し延びます。
今後のグラフィックボード載せ替えなどでも容量不足になりにくく、安心です。
※無線(wifi)で接続、 またはBluetoothを使用予定であれば、カスタマイズで追加を忘れずに!!
GALLERIA VSA7C-R47S ぶいすぽっ!コラボモデル
・CPU:Core i7 14700F
・グラフィックボード:RTX4070Super 12GB
・メモリ:32GB(16GBx2 DDR5-4800)
・SSD:1TB(M.2 NVMe Gen4)
・CPUファン:水冷CPUファンぶいすぽっ!ロゴプレート
・電源:750W (80PLUS GOLD)
先ほども紹介した優等生なCPU。
グラフィックボードはRTX4070Superになり、大幅に性能が上がっています。
フルHDより上の解像度であるWQHDでゲームをしたい人、FPSやTPSゲームで高フレームレートを出して、プロゲーマーと近い環境でプレイしたい人にぴったりです。
メモリも32GBあるので安心快適で、SSDは標準1TB搭載で問題無し。
電源容量はグラフィックボードのグレードが上がった為、750W (80PLUS GOLD)になっています。
予算に余裕があれば検討しても良いカスタマイズは、
・CPUグリスの検討
冷却性を高めるために。
・SSD2TBの検討
もっと多くのゲームを入れておきたい人、録画をして動画を作りたい人は1TBでは足りません。
・サブストレージ追加も検討
高解像度の録画した動画ファイルを保存しておくのであれば、サブストレージの追加も検討してみてください。
※無線(wifi)で接続、 またはBluetoothを使用予定であれば、カスタマイズで追加を忘れずに!!
GALLERIA VSA7C-R48S ぶいすぽっ!コラボモデル
有名配信者たちと同等モデル
プロゲーマーにも勝てる本当の上位モデル
詳細を執筆中!しばらくお待ちください。
GALLERIA VSA9C-R49 ぶいすぽっ!コラボモデル
最高峰のスペック、使いこなせるのか!
詳細を執筆中!しばらくお待ちください。
【新製品紹介】
8月29日(木)より販売開始
ドスパラのゲーミングPC【GALLERIA(ガレリア)】のおすすめまとめ
ここまでドスパラの販売する【GALLERIA(ガレリア)】について紹介してきました。
大手配信者のコラボモデル、豊富なラインナップ、納期の早さが特徴。
非常に人気があり、知名度の高いゲーミングPCブランドです。
この記事を参考に、満足いくゲーミングPC選びをして頂ければ幸いです。
\ 他モデルの価格を確認したい人は、下記ボタンからどうぞ! /
最後までお読みいただきありがとうございました!