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【にじさんじ配信限定モデル】期間限定G-Tuneの超お得なゲーミングPC

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【にじさんじ配信限定モデル】期間限定G-Tuneの超お得なゲーミングPC
読者の悩み
  • にじさんじ配信限定モデルの性能がどれくらいか知りたい

  • 通常モデルと比べてどれくらいお得か知りたい

  • 紹介されたマウスコンピューターのG-Tuneの評判は?

  • どんな人におすすめなモデルか知りたい

ビグマン

こんな疑問を解決します!

本記事について

本記事は、期間限定で販売されているにじさんじ配信限定モデルを解説します。

マウスコンピューターのゲーミングPCブランド、G-Tuneにて販売が開始された超お得なモデルです。

壱百満天原サロメさま、樋口楓さま、ソフィア・ヴァレンタインさまが紹介しているゲーミングPCブランド、G-Tuneが気になる人は、しっかり読んでお得なモデルを購入してもらえればと思います。

2024年8月1日まで限定の特別モデルですのでお急ぎください!

【にじさんじ配信限定モデル】は特別ページにしか載っていない限定モデルです!

にじさんじ配信限定モデル

目次

にじさんじ配信限定モデルの総評

G-tune ブラックモデル 赤LED
G-Tune ホワイトカラーモデル

今回紹介するにじさんじ配信限定モデルには、2つのスペック(それぞれカラーが黒、白の計4つ)のモデルがあります。

どちらのモデルも、コスパに優れたCPUを搭載、現行モデルで人気のグラフィックボードを搭載、メモリ32GB搭載、ストレージも1TB搭載といった構成で、ゲームプレイの快適性は十分確保された良い性能です。

これから先に出てくるゲームも快適に遊べる、完成度の高い構成のゲーミングPCになっています。
価格もマウスコンピューターのG-Tuneの標準モデルより非常にお得、他メーカーとも近い価格設定ですし、マウスコンピューターだけが行っている標準3年保証も相まって、多くの人に非常におすすめ出来るモデルです。

ただ、搭載されているCPUがゲームプレイ向きで、配信や動画編集といったマルチ性能が必要になってくる面では少し弱い傾向にあります。

今回のモデルの総評をいうなら、【ゲームプレイに重きを置いた、多くの人が長く快適に遊べるコスパに優れたゲーミングPC】です。


配信をする予定は特にない、なるべく初期費用を安くしたい、でも性能不足にはなりたくない。
そんな人にぴったりなゲーミングPCになっていますよ!

にじさんじ配信限定モデルとは?

G-Tuneにじさんじ配信限定モデル

【にじさんじ配信限定モデル】とは、Youtubeにて2024年6月18日20:00~【にじさんじ】壱百満天原サロメさん、樋口楓さん、ソフィア・ヴァレンタインさんによって紹介された、マウスコンピューターのG-Tune配信限定モデルです。


通常ラインナップよりお得な今回の特別モデルですが、公式サイトから繋がるリンクはありません。
下記リンク先の特別ページから購入可能になっています。

にじさんじ配信限定モデル

ビグマン

シークレットモデルと同様、特別ページにしかないモデルです!

マウスコンピューターのゲーミングPCを解説

マウスコンピューター G-TUNEとNEXTGEAR

画像引用:


2023年に創業30年を迎えた老舗PCメーカー。

この業界のトップ層に長年君臨しているのが、マウスコンピューターのゲーミングPCブランド【G-Tune】です。
そして2023年にはマウスコンピューターから新ブランド【NEXTGEAR】が発表され、【G-Tune】と合わせて2つのブランドとなりました。

・NEXTGEARがエントリークラス~ミドルクラス帯がターゲット
・G-Tuneはエントリークラス~プロレベルまでがターゲット
全ユーザーの需要を満たしてくれるブランドたちです。

保証も厚く品質の良い、筆者おすすめのメーカーでもあります。

保証を重視する人にもおすすめ

故障の際に無償修理といった対応をしてもらえるのがメーカーの保証期間です。
PC知識に自信が無い人は、保証期間が長い方が安心です。

そして、マウスコンピューターは他メーカーと違い、標準保証期間が3年と長いことも魅力です。

マウスコンピューター【G-Tune】【NEXTGEAR】
マウスコンピューター ロゴ
画像引用:マウスコンピューターより


マウスコンピューターは2023年に創業30周年を迎え、他のメーカーに無い凄い試みを始めました。

それは【標準保証期間”3年”】というものです。


【G-Tune】、【NEXTGEAR】どちらも標準保証期間が3年となりました。

他のメーカーで3年保証が欲しいのであれば、本体代金の10%程度の追加料金が必要になってきます。

保証も欲しいけど価格を抑えたい人には、マウスコンピューターがおすすめです。

また、標準3年保証ということから、安心な品質とも言えます。

3年以内に壊れていたら修理が追い付きませんからね。

その他のメーカーの保証期間や費用

3年保証のマウスコンピューターを除く、他メーカーの標準保証期間は1年です。
各メーカーの3年への延長保証料をまとめてみました。

※サイコムは標準2年保証の機種もあります。

メーカー名3年への延長保証料金
ドスパラPC本体価格の10%
パソコン工房PC本体価格の10%
フロンティア カスタマイズ前の販売価格によって変動
例(15万円以上~20万円未満は19,910円)
ざっくり本体価格の10%程度です。
マイニングベース(Astromeda)本体表示価格の11%
STORM(ストーム)税込6,600円で延長可
(※他メーカーと違い、修理の際に部品代が発生)
TSUKUMO販売価格11,000円ごとに保証料金550円ずつ増額
例(110,000円 →6,050円、209,000円→11,000円)
アークPC本体価格の10%
(稀に半額キャンペーンで5%場合あり)
サイコム商品金額(税込)の5%
SEVEN購入金額の10%

本体価格10万以上の機種での延長保証料を載せてます。
上記表には書きませんでしたが、ドスパラなどは13%、18%の追加費用で、4年、5年保証に出来たりもします。
※定期的にチェックしますが、最新の情報と齟齬がありましたら申し訳ございません。


流行りのホワイトカラーモデルも人気

最近凄い人気のあるホワイトカラーモデルもマウスコンピューターにあります。
というか、マウスコンピューターの中でもホワイトカラーモデルは売れ筋です。

G-Tune】【NEXTGEAR】のホワイトカラーモデル
G-Tune ホワイトカラーモデル
NEXTGEAR ホワイトカラーモデル
画像引用:マウスコンピューターより


非常に人気な、マウスコンピューターのG-TuneとNEXTGEARのホワイトモデル。
通常のブラックモデルとケースサイズは同じですが、ケースカラーが変わっています。

また、G-Tuneのホワイトカラーモデルは標準でLEDケースファンが搭載、NEXTGEARのホワイトカラーモデルはRGBケースファンが搭載されています。

G-Tuneのブラックは標準だとガラスパネル非搭載ですし、NEXTGEARの標準だとケースファンの数が少なかったりします。

見栄え、冷却性能もあがっているのも、ホワイトカラーモデルが人気の理由でしょう。

ゲーミングPCの選び方【スペックの基準を紹介】

ゲーミングPC選びをしていく上で必ずついて回る、スペックの決め方を紹介します。
分かっている人は飛ばしちゃってください!

そもそもスペックってなに?という方はこちらの記事を参考にしてください!

グラボ選択の基準

nvidiaグラフィックボード

まずは、グラフィックボードを決めるとゲーミングPC選びはスムーズです。
自分が求めるゲームの解像度、グラフィック品質に対して、現行のどのグラフィックボードが適切か解説します。

GPUグレード目安となる性能合う人
RTX40904Kグラフィック設定【高】・高フレームレート超コアなゲーマー・
有名配信者
RTX4080 Super
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070Ti
4Kグラフィック設定【高】コアなゲーマー・
配信上級者
RTX4070 Super
RTX4070
WQHD グラフィック設定【高】・フルHD 240fps安定上級ガチゲーマー・
配信中級者
RTX4060TiWQHD グラフィック設定【低】・フルHD 200fps手前安定~中級ゲーマー・
配信入門
RTX4060フルHD 144fps安定PCゲーム入門

ここの表に無い、RTX4060より下のグラフィックボードもありますが、買わない方が良いです。

すぐに新しいゲームで、快適なプレイが出来なくなります。

CPU選択の基準

CPU

せっかく良いグラフィックボードがあっても、CPUが弱いと性能を発揮できない場合があります。
特にグラフィックボードの能力に余裕があるシーンでは、良いCPUほどグラフィックボードの出せる能力を活用してくれます。
グラフィックボードの性能と吊り合いが取れるCPUを選択しましょう。
何事もある程度のバランスは大事です。

GPUグレードCPU
RTX4090・Intel Core i9 ・AMD Ryzen9
RTX4080 SuperIntel Core i7、i9
・AMD Ryzen7、i9
RTX4080
RTX4070Ti Super
RTX4070 Super
RTX4070
RTX4060Ti・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7
RTX4060・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7

現行のシリーズであれば、上記表が適切です。

配信をする場合は、CPUのマルチ性能が重要になってきます。

もっと上もありますが、現行モデルのゲーミングPCに搭載されているCPUでいうと、Core i5 14500、Ryzen7 7700、Core i7 14700Fなどが配信をする方におすすめなCPUです。

その他パーツの選択基準

その他パーツ選びの基準を紹介します。

その他パーツ判断基準
メモリ最低16GB、推奨32GB
配信者は32GB必須
(パルワールドの推奨スペックがメモリ32Gであることから、
今後は32GBのゲームが増えてくる可能性あり)
SSD容量は1TBを推奨、配信や録画をする人は2TBなどがおすすめ
(500GBでは、windowsとゲーム2~3個で容量が一杯になってしまいます)
電源容量CPUやグラボに対して、適切な容量があればOK

※本記事で紹介するモデルの電源容量は、十分なものが搭載されていますのでご安心ください。

紹介モデルの性能をランク付け比較解説

ゲーミングPCのスペック選びの基準となるのは主にCPUとグラフィックボードです。
現在販売されているゲーミングPCの構成から、今回紹介するモデルと近いパーツ性能を表にしました。

CPUのゲーム性能のスコアでレベル付け

CPU型式レベル
Core i5 14400F29.1/45
Ryzen5 7500F28.9/45
Ryzen7 5700X27/45
Ryzen5 450021/45

本記事で紹介するRyzen 7 5700Xですが、最新のCPUと大きくゲーム性能の差が無く、コスパに優れており、やたら売れている人気のCPUです。

グラフィックボードの性能をスコアでレベル付け

GPUグレードレベル
RTX4070Ti Super45/60
RTX4070Ti43.1/60
RTX4070 Super42.5/60
RTX407036.7/60
RTX4060Ti (16GB)31.7/60
RTX4060Ti (8GB)30.9/60
RTX406027/60

本記事で紹介するのは、RTX4060Ti(8GB)とRTX4070Superです。

RTX4060Tiは、多くの人がゲームプレイする中で使用している『解像度フルHDに最適』です。
最新のゲームも問題無くプレイが可能、アクション性の高いゲームも快適です。
これで間違いない、といった多くの人におすすめできる人気のグラフィックボードになっています。

RTX4070Superは、さらにゲームのグラフィックレベルを上げたい人向けのものです。
フルHD、グラフィック設定を高~最高設定にしてぬるぬるゲームプレイをしたい、FPSゲームやTPSゲームといったフレームレートが非常に重要になってくるゲームで240fpsに張り付きたいといった、ガチ志向の人にもぴったりです。

近年、ゲームのグラフィックレベルが上がっています。
来年、そのまた先も高グラフィック、高フレームレートでゲームプレイしたい人はRTX4070Superの方が良いでしょう。

パーツ単体でRTX4060Tiは5~6万円くらい、4070Superは10万円くらいしますので、相応の性能差があります。

【にじさんじ配信限定モデル】を紹介

G-Tuneにじさんじ配信限定モデル

期間限定で販売されているにじさんじ配信限定モデルをマウスコンピューターの標準モデルと比較して紹介します。

価格順に紹介しますが、配信動画内で実際に使用されたモデルは、あとのRTX4070Super搭載モデルになります。

【にじさんじ配信限定モデル】RTX4060Ti搭載
一般ゲーマーに人気な構成のゲーミングPC

G-tune ブラックモデル 赤LED

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G-Tune ホワイトカラーモデル

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ビグマン

価格はどちらも、【199,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。

G-Tune標準モデルと、にじさんじ配信限定モデルの違いを表にしました。
ケースカスタマイズ費用なども比較していきます。

標準モデル基本構成にじさんじ配信限定モデル
製品名G-Tune DG-A7G6TG-Tune DG-A7G6T ブラック 【にじさんじ配信限定モデル】
G-Tune DG-A7G6T ホワイト 【にじさんじ配信限定モデル】
CPURyzen 7 5700X
CPUファン空冷CPUクーラー
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti 8GB
メモリ16GB (8GBx2) (DDR4-3200)32GB (16GBx2) (DDR4-3200)
SSD512GB (NVMe)1TB (NVMe Gen4×4)
マザボB550
電源750W(80PLUS BRONZE)
無線機能Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵非搭載
(ただし、+6,380円で追加可能)
ケースファン・標準仕様(背面×1 搭載)強化ガラスサイドパネル
(ブラックは前面×2 / 背面×1 赤色LED搭載)
(ホワイトは前面×2 / 背面×1 青色LED搭載)
価格214,800円
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
199,800
※表示価格は記事執筆時点の価格です。

※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。

表を見て分かる通り、おかしなくらい【にじさんじ配信限定モデル】がお得です。
配信限定モデルの方は、標準でWiFi非搭載ですが、カスタイマイズで追加もできます。

SSDが1TBになって、規格もGen4×4と早いものに変わっています。
メモリも32GBありますので、今後の要求スペックの高い大作も安心して遊べますし、ゲームしながら動画を見たり、ブラウザを開いたりと複数の作業を行ってもメモリ不足の心配は不要です。

標準モデルを1TB (NVMe Gen4×4)にカスタマイズするなら+14,300円、メモリ32GBへカスタマイズするなら+15,400円のカスタマイズ費用がかかります。

ぱっと表で見える部分だけでも、非常に【にじさんじ配信限定モデル】はお得です。

ケースカスタマイズ費用を比較

お得具合をもう少し掘り下げるために、標準モデルのケースカスタマイズ費用を紹介します。

G-Tune 標準モデル ブラック ケースカスタマイズ費用
G-Tune 標準モデル ホワイト ケースカスタマイズ費用

上記2つの画像は、標準モデルのケースカスタマイズ費用です。

【にじさんじ配信限定モデル】は、ブラックの方は赤色LED(+7,700円)のカスタマイズ済み、ホワイトの方は青色LED(+8,800円)のカスタマイズ済みですので、非常にお得感があります。

にじさんじ配信限定モデルも、ケースカスタマイズが可能!

にじさんじ配信限定モデル ブラック ケースカスタマイズ
にじさんじ配信限定モデル ホワイト ケースカスタマイズ

にじさんじ配信限定モデル】も、追加費用でケースのLEDカラーを変更できます。
標準設定されているカラーが好みでない場合は、お好みのカラーにしましょう。
色の違いのみで、性能は変わりません。

メインパーツの性能を解説

基本的にゲーミングPCの性能を決める大きなパーツはCPUとグラフィックボードです。

このモデルのCPUはRyzen7 5700X、グラフィックボードはRTX4060Tiです。
各メーカーが出している非常に人気のある構成です。

【4Kといった高解像度へのこだわりや、競技性の高いゲームでのガチ志向を持っていない人には、この構成を買っておけば問題なし】といった、ゲームプレイに十分な性能を持っています。

ゲームプレイをする解像度がフルHDであれば、ほとんどの人気ゲームをストレスなくプレイが可能です。
競技性の高いゲームでも、一般人には十分過ぎるフレームレートを出してくれますので、満遍なく色々なゲームを楽しめます。

VALORANT、APEX、フォートナイト、FF14黄金、スト6、原神、鳴潮、GTA、モンハン等々、人気タイトルを遊びつくせるかと思います。

また、マウスコンピューターは標準3年保証ですので、PC知識が無い人にとってもありがたいお得なモデルです。

※無線(WiFi)で接続、 またはBluetoothを使用予定であれば、カスタマイズで追加を忘れずに!!

【にじさんじ配信限定モデル】RTX4070Super搭載
上位ゲーマーに人気な構成のゲーミングPC

こちらのモデルが、にじさんじのメンバーが動画で実際に使用していたモデルになります。

G-tune ブラックモデル 赤LED

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G-Tune ホワイトカラーモデル

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ビグマン

価格はどちらも、【249,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。

G-Tune標準モデルと、にじさんじ配信限定モデルの違いを表にしました。

標準モデル基本構成にじさんじ配信限定モデル
製品名G-Tune DG-A7G7SG-Tune DG-A7G7S ブラック 【にじさんじ配信限定モデル】
G-Tune DG-A7G7S ホワイト 【にじさんじ配信限定モデル】
CPURyzen 7 5700X
CPUファン水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
グラフィックボードGeForce RTX4070Super 12GB
メモリ32GB (16GBx2) (DDR4-3200)
SSD1TB (NVMe Gen4×4)
マザボB550
電源750W(80PLUS BRONZE)
無線機能Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵非搭載
(ただし、+6,380円で追加可能)
ケースファン・標準仕様(前面×2 背面×1 搭載)強化ガラスサイドパネル
(ブラックは前面×2 / 背面×1 赤色LED搭載)
(ホワイトは前面×2 / 背面×1 青色LED搭載)
ブラックモデル
カスタマイズ前価格
299,800円
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
249,800
※表示価格は記事執筆時点の価格です。

※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。

先ほど紹介した4060Tiのモデルより、標準モデルも搭載パーツの構成が良くなっています。
しかし、価格を見て分かる通り【にじさんじ配信限定モデル】が標準モデルより圧倒的にお得です。
配信限定モデルの方は、標準でWiFi非搭載ですが、カスタイマイズで追加もできます。

ケースカスタマイズは先ほどと同様ですので割愛。
先ほど紹介したモデルから、CPUファンが水冷CPUファンになって、冷却性能があがっているという変化点があります。


しかしこのモデルで注目するべきは、グラフィックボードのRTX4070Superです。

グラフィックボードの比較表です

GPUグレードレベル
RTX4070Ti Super45/60
RTX4070Ti43.1/60
RTX4070 Super42.5/60
RTX407036.7/60
RTX4060Ti (16GB)31.7/60
RTX4060Ti (8GB)30.9/60
RTX406027/60

RTX4070Superで飛躍的に性能が向上しています。

RTX4070Superとなると、解像度をWQHDにして、グラフィック設定【高】にしても快適なプレイが可能です。
4Kもグラフィック設定次第ではプレイが可能な、非常に性能の高いグラフィックボードになります。


このグラフィックボードにて、解像度をフルHDでプレイするのであれば、超ぬるぬるのゲーム映像になり、非常に滑らかな映像を味わえます。

競技性の高いゲームでも240fpsに張り付ける為、プロゲーマーに近いゲーム環境でプレイが可能です。

今年大型アップデートされ、要求スペックの上がった人気ゲームや、まだ推奨スペックが発表されていない来年の大作も問題無く行けるだろうといった高性能なグラフィックボードです。

がっつりゲームをやり込む人におすすめなゲーミングPCです。



その他の参考記事

本記事で紹介しなかったマウスコンピューターのNEXTGEARやG-Tuneのシークレットモデル、ホワイトカラーのゲーミングPCに合う周辺機器をまとめていますので参考にどうぞ。

デバイスについては、デザインだけでなく、性能も満足出来るものをピックアップしてあります。

NEXTGEARを紹介している記事はこちら!

マウスコンピューターのシークレットモデルを紹介している記事はこちら!

ホワイトカラーのゲーミングモニターはこちらがおすすめ!

ホワイトカラーのゲーミングマウスパッドはこちらがおすすめ!



【にじさんじ配信限定モデル】まとめ

G-Tuneにじさんじ配信限定モデル

にじさんじ配信限定モデル】の圧倒的なお得具合を解説できたかと思います。
壱百満天原サロメさん、樋口楓さん、ソフィア・ヴァレンタインさんによって紹介されるたこのモデル、推しの方は是非チェックしてみてくださいね!

公式サイトからつながるリンクの無い、下記の特別ページからのみ購入可能ですのでご注意ください!

にじさんじ配信限定モデル

2024年8月1日まで限定の特別モデルですのでお急ぎください

ビグマン

最後まで読んで頂き、感謝ですわ~!

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