【マウスのゲーミングPC】皆が知らないシークレットモデルを解説
- マウスコンピューターのゲーミングPC「シークレットモデル」ってなに?
- なぜお得に購入できるの?
- どんな人におすすめ?
- 特におすすめなモデルを知りたい
こんな悩みを解決します!
本記事は、マウスコンピューターがこそっと販売している【シークレットモデル】について解説します。
また、シークレットモデルのラインナップから、特におすすめなモデルを紹介していきます。
マウスコンピューターが気になる人は、必ずチェックすることをおすすめします!
※公式のラインナップ変更時は、数日で最新情報に修正しております。
マウスのシークレットモデルってなに?
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド【NEXTGEAR】、【G-TUNE】を気になった人が、この記事を読んでくれていると思います。
そんな方々に知らせておきたいのが、公式サイトから普通にはたどり着けない、お得なパソコンたちです。
それは【シークレットモデル】と呼ばれるものです。
マウスの公式サイトからでは、シークレットモデルが掲載されているページに繋ぐリンクはありません。
専用URLからアクセスできる専用ページに、特別価格モデルのPCがシークレットモデルとして用意されています。
\一部の人しか知らないお得な情報はこちら/
シークレットモデルは、ゲーミングPCに限らずオフィス向けのPCも掲載されています。
マウスの通常のラインナップより安く設定されていますので、必ずチェックしましょう。
特にゲーミングPCのホワイトカラーモデルや、RGBファンを搭載したモデルを好む、デザインも大切にしたい人におすすめしています。
シークレットモデルがお得な理由
シークレットモデルがお得な理由を説明していきます。
- 一般非公開
-
公式サイトからたどり着けないということで、筆者のような、マウスコンピューターに魅力を感じて紹介するブロガー向けの宣伝材料としていること、メルマガ会員向けの特別なお得情報としていることがあります。
- 標準搭載機能を減らしている
-
NEXTGEARやG-Tuneの標準構成にある、過剰だったり不要になる機能を減らして価格を下げています。
全モデルというわけではありませんが、標準構成から下記の様な変更がされています。
・WifiとBluetoothを標準構成から削除
・水冷CPUファン → 空冷CPUファン
・電源容量を削減
このような変更と合わせて、単純に割引がされています。
よって、通常ラインナップよりだいぶお得なモデルになっています。
ゲーミングPC スペック(性能)の選び方
ゲーミングPC選びをしていく上で必ずついて回る、スペックの選び方を紹介します。
分かっている人は飛ばして大丈夫ですよ。
そもそもスペックってなに?という方はこちらの記事を参考にしてください!
グラフィックボード選びの目安
まずは、グラフィックボードを決めるとゲーミングPC選びはスムーズです。
ゲームの解像度、グラフィック品質に対して、現行のどのグラフィックボードが適切か解説します。
GPUグレード | 期待できるパフォーマンス[グラフィック設定別] | ||
---|---|---|---|
RTX4090 | 4Kグラフィック設定【高】・高フレームレート | ||
RTX4080 Super RTX4080 | 4Kグラフィック設定【高】 | ||
RTX4070Ti Super | 4Kグラフィック設定【中】 | ||
RTX4070Ti RTX4070 Super | WQHD グラフィック設定【高】・高フレームレート | ||
RTX4070 | WQHD グラフィック設定【中】・フルHD高フレームレート | ||
RTX4060Ti | フルHD グラフィック設定【高】高フレームレート | ||
RTX4060 | フルHD グラフィック設定【中】 |
自分の遊びたい解像度とグラフィック品質をイメージして、上記表から合うグラフィックボードを選択ください。
また、一部のメーカーでは、RTX4060より下のグラフィックボードの構成も販売されていますが、買わない方が良いです。
今後出てくる新しいゲームで、すぐに快適なプレイが出来なくなります。
CPU選びの目安
せっかく良いグラフィックボードがあっても、CPUが弱いと性能を発揮できない場合があります。
特に解像度がフルHDでグラフィック負荷が低く、グラフィックボードの能力に余裕があるシーンでは、良いCPUほどグラフィックボードの持て余している能力を活用してくれます。
フルHDでのゲームプレイがメインなら、グラフィックボードの性能を活かしてくれる、吊り合いが取れるCPUを選択しましょう。
GPUグレード | CPU | ||
---|---|---|---|
RTX4090 | ・Intel Core i9 ・AMD Ryzen9 | ||
RTX4080 Super | ・Intel Core i7、i9 ・AMD Ryzen7、i9 | ||
RTX4080 | |||
RTX4070Ti Super | |||
RTX4070 Super | |||
RTX4070 | |||
RTX4060Ti | ・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7 | ||
RTX4060 | ・Intel Core i5、i7 ・AMD Ryzen5、Ryzen7 |
現行のシリーズであれば、上記表が適切です。
ゲーム配信をメインで行う場合は、Core i5、Ryzen5はやめて、最新のCore i7、Ryzen7以上の選択がおすすめです。
安定した配信にはCPU性能も重要です。
メモリ・SSD・電源選びの目安
その他パーツ選びの基準を紹介します。
パーツ | 判断基準 | ||
---|---|---|---|
メモリ | 最低16GB、推奨32GB (パルワールドの推奨スペックがメモリ32GBであることから、 今後は32GBのゲームが増えてくる可能性あり) ※配信をする人は32GBは必須です。 | ||
SSD | 容量は1TB必須、配信や録画をする人は2TBに増やすのがおすすめ。 (500GBでは、windowsとゲーム2~3個で容量が一杯になってしまいます) | ||
電源容量 | CPUやグラフィックボードに対して、適切な容量があればOK。 NEXTGEAR及び、日本メーカー、ブランドであれば、問題の無い容量が搭載されていることがほとんどです。 |
ゲーミングPC スペック(性能)の比較紹介
ゲーミングPCのスペック選びの基準となるのは主にCPUとグラフィックボードです。
それぞれの性能を分かりやすく数値で記載。
自分が気になるスペックが、現行のモデルの中でどのくらいの性能か分かります。
CPU ゲーム性能のスコアを比較
下記のグラフで、青はIntel製CPU、オレンジはAMD製CPUを表しています。
CPU型式 | スコア | 備考 |
---|---|---|
Core i9、Ryzen9 | 39~42/45 | 40万~のモデルに搭載 |
Core i7 14700KF | 38.4/45 | 30万~のモデルに搭載 |
Core i7 14700F | 38.1/45 | 24万~のモデルに搭載 (ゲームもマルチ性能も優秀) |
Ryzen7 7800X3D | 41/45(ゲーム性能に特化) | 配信などのマルチ性能は↓の7700同等(ゲームプレイ性能に特化) |
Ryzen7 5700X3D | 34.5/45(ゲーム性能に特化) | 配信などのマルチ性能は↓の5700X同等(ゲームプレイ性能に特化) |
Ryzen7 7700 | 33.3/45 | 配信入門向けのおすすめ |
↓は20万以下のモデルに搭載 | ||
Core i5 14400F | 29.1/45 | IntelなのでNEXTGEARで扱い無し (G-TuneやGALLERIAの記事を参照ください) |
Ryzen5 7500F | 28.9/45 | 20万以下のおすすめ |
Ryzen7 5700X | 27/45 | 入門におすすめ コスパ◎ |
Ryzen5 5500 | 24.5/45 | 費用を最大限抑える場合の選択肢 |
Ryzen5 4500 | 21/45 | 本ブログではおすすめしません (購入後に性能不足になる可能性が高い為) |
グラフィックボード 性能のスコアを比較
グラフィックボードはNVIDIA GeForceのモデルで比較表を作成しました。
下記のグラフの青はNEXTGEARで現在取り扱いの無いグラフィックボード、
オレンジは現在のラインナップに搭載され、販売されているグラフィックボードです。
なお、RTX4080SuperとRTX4090の超上位モデルはG-Tuneで取り扱いがあります。
GPUグレード | スコア | バランスの良いCPU |
---|---|---|
RTX4090 | 53.5/60 | Core i9、Ryzen9 Ryzen7 7800X3D |
RTX4080 Super | 48.3/60 | Core i9、Ryzen9 Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D |
RTX4080 | 47.8/60 | Core i9、Ryzen9 Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D |
RTX4070Ti Super ※おすすめ | 45/60 | Core i7 14700KF Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D |
RTX4070Ti | 43.1/60 | Core i7 14700F、 Ryzen7 7800X3D |
RTX4070 Super ※おすすめ | 42.5/60 | Core i7 14700F Ryzen7 5700X3D Ryzen7 7700 |
RTX4070 | 36.7/60 | Core i7 14700F Ryzen7 5700X3D Ryzen7 7700 |
RTX4060Ti (16GB) | 31.7/60 | Core i7 14700F Ryzen7 5700X3D Ryzen7 7700 Core i5 14400F Ryzen5 7500F Ryzen7 5700X |
RTX4060Ti (8GB) ※おすすめ | 30.9/60 | Core i7 14700F Ryzen7 5700X3D Ryzen7 7700 Core i5 14400F Ryzen5 7500F Ryzen7 5700X Ryzen5 5500 |
RTX4060 | 27/60 | Core i5 14400F Ryzen5 7500F Ryzen7 5700X Ryzen5 5500 |
RTX3050 | 17.5/60 | Ryzen5 4500 |
CPUとグラフィックボードのバランス
グラフィックボードの負荷に余裕があるゲームシーンでは、CPU性能が高いほどゲームパフォーマンス(フレームレート)が向上します。
もう少し簡単に言うと、グラフィックボードに余力がある時、性能の高いCPUなら追加で作業(命令)を与えてパフォーマンスを向上させます。
CPUの性能が低いと、自分(CPU)の作業が手一杯で、グラフィックボードに追加で作業を与える余力がない感じ。
これはCPUボトルネックと言われる話なんですが、
ぶっちゃけると『せっかく高いグラフィックボードを選んだのに、性能を使い切れていないのはもったいないよね~』という話。
バランスが多少悪くてもダメなわけではありませんので、参考程度に覚えておいてください。
でもバランスが悪すぎる場合は、同じ購入金額でもっとパフォーマンスが出せる構成があると考えてください。
昔は高いグラフィックボードを積んでおけと言われていてグラフィックボードに投資しがちでした。
これは今に当てはめても間違いでは無く、グラフィックボードの性能が高いほどゲームのパフォーマンスは向上します。
ゲームのグラフィックレベルも上がっていますし、WQHDや4Kといった解像度でプレイする人はグラフィックボードに投資するのが正解です。
ただ、最近はCPU能力に依存するゲームが増えました。
一部のゲームでは、グラフィックボードを1段階上げるより、CPUを1段階上げた方がゲームパフォーマンスが向上するといった例もあります。
今後登場予定のゲーム情報を見ていると、CPU負荷の高そうなゲームがちらほらあります。
CPU性能を軽視しない方が良いなと感じています。
それに、現状では解像度をフルHDでゲームをプレイされる方が多く、上位のグラフィックボードを選んだ場合、グラフィックボードへの負荷はそこまで大きくなく、余力のある状態が多いです。
そうなってくると、筆者はある程度のバランスを確保した、グラフィックボードの性能をしっかり引き出せるCPU選びをおすすめします。
おすすめのシークレットモデルを紹介
シークレットモデルの中から、おすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
2024/3/29より、シークレットモデルのラインナップにNEXTGEARも追加されました!
(ブランドごとの並びになっています)
他の記事でも紹介していますが、
・NEXTGEARはネット販売限定のブランド、AMDのCPU【Ryzenシリーズ】のみの扱いでコスパ◎
・G-Tuneは入門~プロゲーマーまで、すべての需要に対応できるラインナップが◎
どちらもマウスコンピューターのブランドなので、標準3年保証です。
デザイン、保証も欲しい方々に人気のブランドたちです。
NEXTGEARに関しては、標準モデルもおすすめですので、後ほどあわせてご覧ください!
NEXTGEAR PCゲーム入門~中級ゲーマー向けモデル
(シークレットモデル)
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価格はどちらも、【179,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | NEXTGEAR JG-A7G6T | NEXTGEAR JG-A7G6T |
CPU | Ryzen7 5700X | Ryzen7 5700X |
CPUファン | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) | 空冷CPUクーラー |
グラフィックボード | GeForce RTX4060 Ti 8GB | GeForce RTX4060 Ti 8GB |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
マザボ | B550 | B550 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) | 550W(80PLUS BRONZE) |
ケースファン | 標準仕様(前面×1・上面×2・背面×1) | RGBファン仕様 (前面×3・上面×2・背面×1) |
価格 | ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 179,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
2024年6月7日に標準モデルの価格調整で、標準モデルとシークレットモデルが同じ価格になりました。
標準モデルとシークレットモデルの違いは、【CPUファン】、【電源容量】、【ケースファン】【価格】です。
ケースファンのカスタマイズ費用は、下記の画像を参考にしてください。
標準モデルを人気のホワイトカラーのケースファンにカスタマイズすると+9,900円です。【CPUファン】と【電源容量】に大きな違いがあるものの、ケースファンのカスタマイズ費用を加味すると、価格面ではシークレットモデルにお得感があります。
ここで心配なのが、【CPUファン】と【電源容量】といったメイン性能に関する違いです。
心配になる人も多いと思いますので、それぞれ解説していきます。
- 電源容量が200Wも減っているけど大丈夫?
-
この構成であれば550Wで足ります。
標準構成の750Wが、この構成に対して多いです。
ただし、750Wあれば今後CPUやグラフィックボードを載せ替えた際も心配になることは無いですが、
550Wだと載せ替えるグレードによっては、心配な場合もあります。
次ゲーミングPCの更新する際に、一式買い替える方向にして、パーツの載せ替えを検討しないのであればまず安心です。 - 水冷CPUファンから空冷CPUファンに変わっているけど、冷却性は大丈夫?
-
水冷CPUファンから → 標準の空冷CPUファンで冷却性は落ちていますが、その分ケースファンが増えているのでそちらで全体的に補っている感じです。
気になる人は、カスタマイズでグレードの高い空冷CPUファンに変更も可能ですので、検討してみてください!
結論、標準から仕様が変わっていますが、特に問題の無いモデルです。
標準モデル【JG-A7G6T】にカスタマイズで、RGBファンの搭載を検討中の人。
または、ホワイトカラーモデルへの変更を検討中の人におすすめできるお得なモデルです。
少しでも安くRGBファンを搭載したいのであれば、おすすめのモデルですよ。
水冷CPUファンと電源容量がどうしても気になる人や、今後パーツごとの更新をしていく人は、通常モデル(NEXTGEAR JG-A7G6T)にしておきましょう!
標準モデルの価格改定で、価格が同じになっています。
性能面はCPUファンが水冷、電源容量が多いことから、標準モデルの方が上です。
現状このシークレットモデルは、この価格が限界、でもRGBケースファンにしたい人の選択肢です!
NEXTGEAR 配信入門兼・上級ゲーマー向けモデル
(シークレットモデル)
シークレットモデルで一番おすすめです。
NEXTGEARの隠れた売れ筋モデルです(公式サイトに載らないのがシークレットモデル)。
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価格はどちらも、【269,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | NEXTGEAR JG-A7G7S | NEXTGEAR JG-A7G7S |
CPU | Ryzen7 7700 | Ryzen7 7700 |
CPUファン | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
グラフィックボード | GeForce RTX4070 SUPER 12GB | GeForce RTX4070 SUPER 12GB |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-5200) | 32GB (16GBx2) (DDR5-5200) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
マザボ | A620 | A620 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) | 750W(80PLUS BRONZE) |
ケースファン | 標準仕様(前面×1・上面×2・背面×1) | RGBファン仕様 (前面×3・上面×2・背面×1) |
メモリカスタマイズ費用 | 16GB → 32GB(+15,400円) | |
価格 | 259,800円 (メモリ32Gに変更後は275,200円) ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 269,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
RGBケースファン | カスタマイズ費用+9,900円 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
標準モデルをシークレットモデルと同じ、メモリ32GBにした場合、5,400円もシークレットモデルがお得です。
さらに、RGBケースファンへのカスタマイズ費用分がお得になっています。
(標準は+9,900円でブラックケースRGBファン)
性能についても解説しておきます。
簡単にこのモデルを表すと【配信も出来るけど、ゲームプレイがメイン】といった具合です。
現行のモデルでスムーズな配信が可能なCPUというと、Ryzen7 7700か、Core i7 14700Fです。
Core i7 14700Fの方がCPUとしては性能が高く、配信が安定しますが価格がRyzen7 7700より1.5~2万円ほど高いです。
その分の差額をグラフィックボードのRTX4070Superに充ててゲーム性能をあげているイメージの構成です。
RTX4070Superであれば、フルHD環境のゲームプレイで不満に思うことはないです。
フルHDより上の環境の解像度も楽しめる、非常に高性能でコスパの良い人気のグラフィックボードです。
来年出てくる大作も快適ですし、プロゲーマーと近い環境でのプレイも可能。
また、メモリも32GBですので、配信も高負荷の最新ゲームも問題ありませんし、同時作業も快適です。
水冷CPUファン、メモリ32GB、SSD1TBといった完成度の高い構成ですので、大きなカスタマイズも不要です。
シークレット中で、個人的にイチ押しモデルです!
G-Tune PCゲーム入門モデル
(シークレットモデル)
次に紹介するのは同じくマウスコンピューターのゲーミングPCです。
NEXTGEARとは違い、拡張性、違ったデザイン性を兼ね備えたG-Tuneのモデルです。
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価格はどちらも、【209,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | G-Tune DG-I5G60 | G-Tune DG-I5G60 |
CPU | Core i5-14400F | Core i5-14400F |
CPUファン | 空冷CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
グラフィックボード | GeForce RTX4060 8GB | GeForce RTX4060 8GB |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
マザボ | B760 | B760 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) | 750W(80PLUS BRONZE) |
無線機能 | Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵 | 非搭載 (ただし、+6,380円で追加可能) |
ブラックモデル ケースファン | ・標準仕様(背面×1 搭載) ・+2,200円 (前面×2 / 背面×1 搭載) | 強化ガラスサイドパネル (前面×2 / 背面×1 搭載) |
ブラックモデル カスタマイズ前価格 | 229,900円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 209,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
備考 | 標準ブラックモデルは、 強化ガラスサイドパネルへの変更不可 | |
ホワイトモデル ケースファン | 強化ガラスサイドパネル 青色LEDケースファン仕様 (前面×2 / 背面×1 搭載) | 強化ガラスサイドパネル 青色LEDケースファン仕様 (前面×2 / 背面×1 搭載) |
ホワイトモデル カスタマイズ前価格 | 237,600円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 209,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
見て分かる通り、おかしなくらいシークレットモデルが安いです。
単純にG-Tuneの入門モデルクラスの標準ラインナップ価格がおかしいのもありますが。
性能についても解説しておきます。
・現行の最新世代のCPUであるCore i5-14400Fを搭載
・グラボにCPUとバランスの良いRTX4060を搭載
どちらもPCゲーム入門に適した性能です。
メモリも最新のDDR5が搭載されているのも良いです。
SSDも1TBあり、複数のゲームを入れられる十分な容量です。
必要な機能を備えたバランスの良い【THE入門モデル】です。
特にG-Tuneのホワイトカラーモデルが気になっている人にはおすすめですよ。
G-Tune 配信兼・中級ゲーマー向けモデル
(シークレットモデル)
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価格はどちらも、【259,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | G-Tune DG-I7G6T | G-Tune DG-I7G6T |
CPU | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
CPUファン | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) | 空冷CPUクーラー |
グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti 8GB | GeForce RTX4060Ti 8GB |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-5600) | 16GB (8GBx2) (DDR5-5600) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
マザボ | B760 | B760 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) | 750W(80PLUS BRONZE) |
無線機能 | Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵 | 非搭載 (ただし、+6,380円で追加可能) |
ブラックモデル ケースファン | ・標準仕様(前面×2 / 背面×1 搭載) | 強化ガラスサイドパネル (前面×2 / 背面×1 搭載) |
ブラックモデル カスタマイズ前価格 | 294,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 259,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
ホワイトモデル ケースファン | ブラックモデルからカスタマイズで ホワイトモデルに変更が可能 ・強化ガラスサイドパネル ・青、赤、マゼンタのLEDケースファンを選択 (前面×2 / 背面×1 搭載) | 強化ガラスサイドパネル 青色LEDケースファン仕様 (前面×2 / 背面×1 搭載) |
ホワイトモデル カスタマイズ後価格 | 302,500円 (ホワイトカラーへの変更+7,700円込み) ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 259,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
このモデルも見て分かる通り、おかしなくらいシークレットモデルが安いです。
WiFi非搭載で、CPUファンが空冷になっていますが、それでもブラックで3.5万円、ホワイトで約3.8万円の差額があります。
性能についても解説しておきます。
簡単にこのモデルを表すと【ゲームも快適な配信モデル】そんな言葉が合うゲーミングPCです。
・最新世代のCPUであるCore i7-14700Fを搭載
このCPUは20万~30万後半のラインナップのPCに搭載されている上位のCPUです。
配信はCPU性能が必要になってきますので、このCPUであれば安定した配信が可能です。
最近はCPU性能が重要になってくるゲームも多いので、ゲームプレイにも大いに力を発揮してくれる性能です。
・グラボは中級ゲーマー向きのRTX4060Tiを搭載
この上のRTX4070Superになると4~5万ほど価格があがってしまいます。
グラボは多くの人がプレイしているフルHD環境に最適なグレードにして、価格を下げているといったイメージです。
G-Tune 配信兼・上級ゲーマー向けモデル
(シークレットモデル)
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価格は
【ブラックが299,800円】、【ホワイトが307,500円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
標準モデルの表に変更しました。
標準モデル基本構成 | |
---|---|
製品名 | G-Tune DG-I7G7S/html] |
CPU | Core i7-14700F |
CPUファン | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
グラフィックボード | GeForce RTX4070 SUPER 12GB |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
マザボ | B760 |
電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
無線機能 | Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵 |
ブラックモデル ケースファン | ・標準仕様(前面×2 / 背面×1 搭載) |
ブラックモデル カスタマイズ前価格 | 299,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
ホワイトモデル ケースファン | 強化ガラスサイドパネル 青色LEDケースファン仕様 (前面×2 / 背面×1 搭載) |
ホワイトモデル カスタマイズ前価格 | 307,500円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
シークレットモデルのラインナップから、Core i7 14700FとRTX4070Super搭載モデルが無くなりました。
よって、マウスコンピューターのゲーミングPCでこのスペックは、標準モデルのみの扱いとなりました。
性能についても解説しておきます。
簡単にこのモデルを表すと【ゲームも配信も快適な上位モデル】そんな言葉が合うゲーミングPCです。
先ほど紹介したモデルより、グラフィックボードのグレードがあがっています。
配信で行うゲームの幅を広げたい方はこちらの方が良いでしょう。
RTX4070Superで格段に性能が上がっています。
予算的に30万円まで可能なら絶対に搭載しておきたいグラフィックボードです。
また、これ以上スペックをあげるとなるとRTX4070Ti superを選択して、+4~5万ほどあがります。
さらに上は、CPUにi9やRyzen9といったものを選択し、40万越えコースです。
有名配信者クラスのものになってきます。
このスペックが、一般人の最上位モデルと言えます。
また、現在マウスコンピューターでは、上記のスペックと同様の物に特典がつく企画が開催されています。
上記のような、めったに手に入らない限定グッズが手に入りますので、興味があれば覗いてみてください!
G-Tune ハンドル付きミニタワー
(シークレットモデル)
2024年7月30日、G-Tuneのシークレットモデルのラインナップに、
ハンドル付きミニタワーが追加されました。
こちらのゲーミングPCがどんなモデルか解説していきます。
現在ハンドル付きミニタワーでシークレットモデルにあるのは上記構成の2モデルです。
CPUに旧世代のCore i7 13700Fで、グラフィックボードにRTX4060かRTX4060Tiを搭載しています。
CPUのCorei7 13700Fを旧世代と言いましたが、最新世代のCore i7 14700F(2024年1月発売)と大きな性能差は無いです。
グラフィックボードは最新のRTX40シリーズで、その中でもフルHDでのゲームプレイに特化した4060シリーズです。
メモリもDDR5-5600と新しい規格でも早い部類の物を搭載しております。
メモリ容量が32GBあり、CPUのマルチ性能も高い為、配信も出来るような性能になっています。
ケース中身の画像が無いので申し訳ありませんが、ハンドル付きミニタワーはケースサイズが小さい為、拡張性が皆無です。
今後パーツを変えたいといった場合でも、搭載出来ないパーツが多くなる傾向にもあります。
ケースサイズが小さい為、冷却性も他のケースより落ちています。
そして小さいから価格が安いというわけでもない為、正直に言ってメリットはサイズだけかなと思います。
デスクトップ型でハンドルが付いていても持ち運ぶことなんてほぼ無いです。
(RTX4060の方が219,800円、RTX4060Tiの方が234,800円です)
このサイズしか置くスペースが無い人の選択肢になり得るゲーミングPCです。
ちなみにマウスコンピューターの別ブランド、NEXTGEARの方が安いですし、冷却性も十分です。
NEXTGEARのゲーミングPCのケースサイズはW:220、L:411、H:390です。
サイズが最優先でないのであれば、NEXTGEARのゲーミングPCもご検討ください!
NEXTGEARの解説は下記をご覧ください!
G-Tune ノート型ゲーミングPC ①
(シークレットモデル)
2024年7月30日、G-Tuneのシークレットモデルのラインナップに、
ノート型も追加されました。
こちらがどんなモデルで、どれくらいのお得具合なのかを解説していきます。
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価格は【219,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
マウスコンピューターのゲーミングPCは標準保証3年です
ノート型は故障の際に中々自分で治すことが難しいので非常に魅力的なポイントです!
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | [html]G-Tune E5-I7G50BK-A | G-Tune E5-I7G50BK-A(シークレットモデル) |
CPU | Core i7-13620H | Core i7-13620H |
グラフィックボード | GeForce RTX4050 Laptop | GeForce RTX4050 Laptop |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
パネル | 15.3型 液晶パネル ( 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) | 15.3型 液晶パネル ( 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) |
カスタマイズ前価格 | 199,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 219,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
カスタマイズ後価格 | 242,700円 (メモリ32GB、SSD1TBへカスタマイズ) ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
カスタマイズ前の構成では、メモリとSSDの容量に違いがあります。
標準モデルのカスタマイズ費用の中で、メモリ32GBへは28,600円、SSD1TBへは14,300円です。
シークレットモデルと同じ条件にした場合、22,900円の差があります。
標準モデルをカスタマイズしなくても良いと考える人もいるかもしれませんが、ゲーミングPCのSSD容量が500GBでは足りません。
500GBでは数個のゲームで容量が一杯になる為、個人的に必ずカスタマイズをおすすめしているポイントです。
また、最新のゲームはメモリ32GBが推奨スペックになっているものもありますし、配信やマルチ作業が多い人はメモリ32GBが推奨です。
そういった性能を満たしたシークレットモデルは、同条件にした場合に非常にお得感があります。
他のモデルの方が良いかも、といった理由を説明します。
まず、このモデルに搭載されているグラフィックカードのRTX4050 Laptopですが、そこまで性能の良いグレードではないです。
それなのに、液晶パネルがリフレッシュレート240Hz対応、解像度も2,560×1,600 (WQXGA)といったグラフィックカードに対して過剰な性能のパネルが搭載されているように感じます。
もうちょっと上のグラフィックカードなら、このパネルでも相性が良いと思いますが、Core i7-13620HとRTX4050 Laptopの組み合わせなら、もっと下のパネルにして価格を下げてくれた方が良いなと感じました。
リフレッシュレート240Hz対応、解像度2,560×1,600 (WQXGA)での用途に思い当たるのであれば、お得なモデルと言えますよ!
\ コスパ重視ならこちらがおすすめ! /
CPUもグラフィックカードもこちらが上です!
このモデルは、こちらの記事で解説しています。
G-Tune ノート型ゲーミングPC ②
(シークレットモデル)
\ 製品ページはこちら /
価格は【228,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
マウスコンピューターのゲーミングPCは標準保証3年です
ノート型は故障の際に中々自分で治すことが難しいので非常に魅力的なポイントです!
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
ホワイトカラーの人気なモデルです。
標準モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|
製品名 | G-Tune P5-I7G60WT-B | G-Tune P5-I7G60WT-B(シークレットモデル) |
CPU | Core i7-13620H | Core i7-13620H |
グラフィックボード | GeForce RTX4060 Laptop | GeForce RTX4060 Laptop |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | 500GB (NVMe Gen4×4) |
パネル | 15.6型 液晶パネル ( 144Hz対応) 1,920×1,080 (フルHD) | 15.6型 液晶パネル ( 144Hz対応) 1,920×1,080 (フルHD) |
カスタマイズ前価格 | 239,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 228,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
カスタマイズ後価格 | 243,100円 (SSD1TBへカスタマイズ) ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデルにはSSD500GBの選択肢が無いので、500GBで足りるという人はシークレットモデルでも良いかもしれません。
先ほども書きましたが、500GBはすぐ足りなくなるのでおすすめしていません。
よって、このシークレットモデルは微妙、標準モデルの方が良いかなと思います。
\ 標準モデルの製品ページはこちら /
先に紹介した①のモデルに搭載されていたグラフィックカードはRTX4050Laptopでした。
このモデルはRTX4060Laptopになり、2割ほど性能が上がっています。
しかし、パネルのグレードは落ちていますのでよくご確認ください!
モニターを繋ぐ予定なら、特に本体のパネル性能は気にしなくても良いですよ!
G-Tune ノート型ゲーミングPC ③
(シークレットモデル)
\ 製品ページはこちら /
価格は【259,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
マウスコンピューターのゲーミングPCは標準保証3年です
ノート型は故障の際に中々自分で治すことが難しいので非常に魅力的なポイントです!
標準モデルとシークレットモデルの違いを表にしました。
標準モデル基本構成 | JeSU公認モデル基本構成 | シークレットモデル基本構成 | |
---|---|---|---|
製品名 | G-Tune E5-I7G60BK-A | G-Tune E5-I7G60BK-A(JeSU公認PC) | G-Tune P5-I7G60WT-B(シークレットモデル) |
CPU | Core i7-13650HX | Core i7-13650HX | Core i7-13650HX |
グラフィックボード | GeForce RTX4060 Laptop | GeForce RTX4060 Laptop | GeForce RTX4060 Laptop |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) | 32GB (16GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) |
パネル | 15.3型 液晶パネル ( 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) | 15.3型 液晶パネル ( 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) | 15.3型 液晶パネル ( 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) |
カスタマイズ前価格 | 239,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 269,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 | 259,800円 ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
カスタマイズ後価格 | 282,700円 (メモリ32GB、SSD1TBへカスタマイズ) ※表示価格は記事執筆時点の価格です。 |
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
標準モデル、JeSU公認モデル、シークレットモデルの違いを表にしました。
やっとノート型でシークレットモデルらしい、価格設定のモデルが出てきました。
標準モデルをおすすめのレベルにカスタマイズするとぶっ飛んだ価格になってしまいます。
性能的に申し分ないJeSU公認PCと同じ構成で、1万円安いことからこのシークレットモデルは需要がありそうです!
CPU性能も高い為、配信もいけるレベルです。
\ 製品ページはこちら /
CPU性能とグラフィックカードの性能がある程度ある為、軽いゲームなら十分に240Hzのパネル性能も生かしてくれます。
G-Tuneのノート型の中では、バランスの良い人気の出るモデルかと思います。
ノート型の3年保証は非常にありがたく、ノート型をお探しの人にはマウスコンピューターがおすすめです!
JeSU公認PCとは
先ほどの比較にJeSU公認とありましたが、何?と思う方がいらっしゃるはずですので簡単に解説します。
・G-tuneにはJeSU公認PCという、eスポーツの大会運営側からの視点で開発されたモデル
・プロが実際に大会で使うPCと同じものがラインナップにある
・PCごとにゲーム内のfps値が出ており、買った後にスペック不足などの失敗が起きない
ようは、十分なスペックがあり、ゲーム性能も検証されているモデルです。
JeSU公認PCと通常モデル、シークレットモデルのパーツ構成が同じ場合に性能の違いはありませんのでご安心ください!
開催中のセール・キャンペーン情報
【キャンペーン紹介】
\ 8月26日(月)から開催中 /
ここ1年で、圧倒的な人気を誇るNEXTGEAR
ブラックRGBケースファン仕様をお得に買える特別モデルの販売が行われています!
・安い方はCPUのカスタマイズがおすすめ
・高い方はメモリ32GBへカスタマイズがおすすめ
NEXTGEARが気になる人は一度こちらの解説記事をご覧ください!
手厚い標準保証、完成度の高いモデルがお得!
その他の参考記事
本記事で紹介したNEXTGEARや、ホワイトカラーのゲーミングPCに合う周辺機器をまとめていますので参考にどうぞ!
ゲーミングデバイスについては、デザインだけでなく、性能も満足出来るものをピックアップしてあります。
NEXTGEARを紹介している記事はこちら!
ホワイトカラーのゲーミングモニターはこちらがおすすめ!
ホワイトカラーのゲーミングマウスパッドはこちらがおすすめ!
合わせて購入しておくと良い機器
NEXTGEARやG-TuneのゲーミングPCと合わせて持っておくと便利なアイテムを少しだけ紹介!
必要かはその人の使用環境によりますので、当てはまるようなら持っておくと良いですよ。
NEXTGEAR、G-TuneのゲーミングPCですが、
ケースのフロント上面のUSBポートはTypeAです。
わざわざケース背面のCポートから取りまわすのが大変だと思う人には良いアイテムかと。
こういったA→Cへの変換が1つあると便利なシーンもありますので、イメージが付く人は用意しても良いかと思います。
本記事では何度もしつこく説明をしていますので、WiFi&Bluetoothが必要な場合、カスタマイズでの追加をしなければいけないのはご存じかと思います。
自宅のネット環境は有線接続なのでWiFiは不要だけど、Bluetoothにてワイヤレスコントローラーを接続したいといった需要は少なからずあるようです。
WiFi&BluetoothをPC購入の際にカスタマイズするとそれなりに費用が掛かりますので、Bluetoothしか必要ない人にはこういったアイテムがおすすめです。
↓ WiFi付け忘れて困っている人へ!
WiFi付け忘れて困っている人には上記のような無線LAN子機が必要です!
いくつか種類があるので、困った人はAmazonなどで調べてみてくださいね!
まとめ
このブログの名前の通り、標準モデルに対してコスパに優れたお得なモデルを紹介出来たと思います。
シークレットモデルを知ってしまうと、標準モデルを中々買えなくなってしまいそうです。
特にG-Tuneの価格差はすごいです。
周りにマウスコンピューターのゲーミングPCを検討している方がいらっしゃいましたら、買う前に是非教えてあげてください!
\全体のラインナップはこちらから確認できます。/
最後までお読みいただきありがとうございました!