『FF14黄金のレガシー』推奨スペックとおすすめゲーミングPC
人気ストリーマーたちも参戦し、人気上昇中の長寿タイトル『ファイナルファンタジーXIV』
大型アップデート『黄金のレガシー』が実装され、求められるゲーミングPCのスペックにも変化がありました。
このタイトルの推奨スペック、プレイする解像度やグラフィック品質に合わせたおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
ファイナルファンタジーXIV(FF14黄金のレガシー)について
日本を代表するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」
2024年7月2日に大型アップデート黄金のレガシーが実装されました。
壮大な物語、個性豊かなキャラクター、そして広大な世界。
ファイナルファンタジーXIVは、それらすべてを兼ね備えたMMORPGです。
重厚なメインストーリーは、プレイヤーを冒険へと駆り立て、仲間との絆を深めていきます。
高難易度のコンテンツに挑戦したり、のんびりとハウジングを楽しんだり、自分だけのペースでプレイできるのも魅力です。 FFシリーズならではの美しいグラフィックと荘厳な音楽は、プレイヤーをエオルゼアの世界へと引き込みます。
初心者にも優しいシステムで、気軽に始められるのもポイント。
多種多様なジョブ、クラフター、ギャザラーなど、遊び方は無限大です。
FF14黄金のレガシー推奨スペックを解説
暁月のフィナーレから黄金のレガシーにアップデートされ、求められるスペックが格段に上がりました。
まずはファイナルファンタジーXIV黄金のレガシー公式サイトに掲載されているスペックを簡単に紹介します。
必要動作環境、推奨動作環境の画像です。
必要動作環境は画面解像度1280×720という低画質設定での必要スペックですので論外です。
気にする必要はありません。
見るべきは推奨動作環境です。
ゲーミングPCを新規購入、パーツ更新をしたいと考えている人がこの記事を見てくれていると思います。
グラフィックを楽しみながら、快適にプレイするには推奨動作環境を満たすスペックが必要です。
この推奨動作環境で特にポイントとなってくるのがグラフィックカードとCPUの項目です。
多人数での戦闘があるゲームですので、グラフィックカードとCPU、どちらもある程度の性能が求められてきます。
推奨動作環境のグラフィックカードにRTX2060(6GB)以上となっています。
RTX2060は2019年のグラフィックカードですが、あくまでここが解像度フルHD(1920×1080)で快適に遊ぶ最低ラインです。
2019年というと古く感じますが、2022年に発売され、今でも安価なゲーミングPCに搭載されているRTX3050より、このRTX2060の性能が上です。
また、CPUも2019年のモデルですが、現在のエントリークラスの性能があります。
現在の安価なエントリークラスのゲーミングPCに搭載されているRyzen5 4500と同等レベルの性能になります。
現在ゲーミングPCメーカーで販売されている10万~12万の安価なゲーミングPCにRyzen5 4500とRTX3050という構成があります。
この構成の場合、CPUは推奨動作環境と同等、グラフィックカードはFF14黄金のレガシー推奨動作環境を満たしていないのでお気を付けください。
なお、その他の推奨動作環境についてですが、
・メモリは16GBですので、一般的なゲーミングPCであれば問題無し
(配信を行い方はメモリ32GBへのカスタマイズをおすすめします)
・SSD空き容量も長寿タイトルということで140GB以上が求められていますが、多くのゲーミングPCメーカーの標準仕様は500GB、または1TBですので問題無し
(当サイトでは他のゲームなどを入れることも踏まえ、最低でも1TBにすることを強くおすすめします)
解像度別 FF14黄金のレガシー推奨スペックを紹介
FF14黄金のレガシーはベンチマークソフトがあり、自分のスペックでどれくらい快適かを計測することが出来ます。
今回は世界中の人が検証した何百とあるベンチマーク結果から、各解像度(フルHD、WQHD、4K)の最高品質で上記の『快適』、『とても快適』、『非常に快適』に当てはまるスペックを紹介していきます。
『とても快適』に入っていれば多くの人はストレス無く遊べるかと思います。
FF14はFPSやTPSゲームと違い、高フレームレートを注視する必要のあるタイトルではないですが、ギミックが難しく、ちょっとしたカクつきで失敗する可能性もある為、個人的にはフレームレート100くらいは欲しいところだと考えます。
これから紹介していくスペックのCPUとグラフィックボードは、大手ゲーミングPCメーカーで販売されている現行モデルからピックアップしています。
フルHD(1920×1080)推奨スペック
快適度 | CPU | グラフィックボード | スコア |
---|---|---|---|
① とても快適 | Ryzen5 4500 | RTX4060 | 11,000~12,000 ※フレームレート90~100 |
② とても快適 | Ryzen5 5500 | RTX4060 | 12,000~13,000 ※フレームレート100 |
③ とても快適 | Ryzen7 5700X Ryzen5 7500F Core i5 14400F | RTX4060 | 14,000~15,000 ※入門におすすめ ※フレームレート100~110 |
④ 非常に快適 | Ryzen7 5700X Ryzen5 7500F Core i5 14400F Ryzen7 7700 Core i7 14700F | RTX4060Ti | 17,000~19,000 ※過不足無くおすすめ ※フレームレート110~130 |
⑤ 非常に快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070 | 22,000~25,000 ※少し過剰だが配信をする人には◎ ※フレームレート130~150 |
⑥ 非常に快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070Super | 24,000~27,000 ※フルHDでは過剰性能 ※フレームレート150~170 |
フルHDであれば、グラフィックボードへの負荷がそこまで高くない為、グラフィックボードの性能を引き出せるCPUであればスコアが伸びていきます。
この解像度であれば、RTX4060で問題無いですし、RTX4060Tiまで積んでおけば妥協せず遊べるかと思います。
15万~20万円くらいのゲーミングPCで問題無い感じです。
WQHD(2560×1440)推奨スペック
快適度 | CPU | グラフィックボード | スコア |
---|---|---|---|
③ とても快適 | Ryzen7 5700X Ryzen5 7500F Core i5 14400F | RTX4060 | 11,000 ※フレームレート70~80程度 |
④ とても快適 | Ryzen7 5700X Ryzen5 7500F Core i5 14400F Ryzen7 7700 Core i7 14700F | RTX4060Ti | 12,000~14,000 ※フレームレート80~90 |
⑤ 非常に快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070 | 15,000~16,000 ※フレームレート110~120 |
⑥ 非常に快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070Super | 16,000~18,000 ※フレームレート120~130 |
⑦ 非常に快適 | Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070Ti Super | 18,000~20,000 ※フレームレート130~150 |
解像度がフルHDからWQHDになることにより、一気にグラフィックボードの負荷が上がってきます。
RTX4070であればストレスなくWQHDで遊べるかと思います。
個人的には、RTX4070とRTX4070Superの性能差は大きいのに価格差はそこまで大きく無いと感じています。
せっかくならRTX4070Superを選んでおいた方が良いかなと思います。
また、グラフィック設定が最高品質と高品質で大きく見た目の変化は無いのですが、負荷は結構下がります。
上記表は最高品質でのスコアですので、高品質まで落としてプレイするのがおすすめです。
WQHDでプレイするならRTX4070以上を搭載した、23万~30万円くらいのゲーミングPCがちょうど良い感じです。
4K(3840×2160)推奨スペック
快適度 | CPU | グラフィックボード | スコア |
---|---|---|---|
⑤ 快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070 | 9,000~10,000 ※フレームレート70 |
⑥ 快適 | Ryzen7 7700 Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070Super | 10,000~11,000 ※フレームレート70~80 |
⑦ とても快適 | Ryzen7 5700X3D Core i7 14700F Ryzen7 7800X3D | RTX4070Ti Super | 11,000~12,000 ※フレームレート80~90 |
⑧ とても快適 | Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D Core i9シリーズ Ryzen9シリーズ | RTX4080Ti Super | 13,000~15,000 ※フレームレート90~100 |
⑨ 非常に快適 | Core i7 14700KF Ryzen7 7800X3D Core i9シリーズ Ryzen9シリーズ | RTX4090 | 17,000~20,000 ※フレームレート100~ |
解像度が4Kになるとさらに負荷が上がります。
4Kで高いフレームレートで遊ぶとなると、RTX4080TiSuperやRTX4090といった、50万~70万クラスのゲーミングPCが必要になってきます。
FF14黄金のレガシー おすすめのゲーミングPCを紹介
人気のあるゲーミングPCメーカーから、各解像度でのプレイに適したモデルを紹介していきます。
コスパの良いNEXTGEARのゲーミングPCが多めになっていますのでご了承ください。
記事の下の方に、各ゲーミングPCメーカーのセール情報も記載してありますのでご活用ください。
フルHDに最適なゲーミングPC
まずはRTX4060搭載モデルから紹介。
価格は【ブラックが134,800円】、【ホワイトが142,500円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A5G60】
・CPU:AMD Ryzen 5 4500
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:空冷CPUクーラー
・SSD:1TB SSD ( NVM Express SSD)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
※このモデルはCPUのカスタマイズをおすすめします!
15万円以下で買いたい人が見るのがこちらのゲーミングPC。
Ryzen5 4500は扱っているメーカーは少なく、大手メーカーのラインナップに見受けられモデルです
NEXTGEARはCPUをRyzen5 5500にカスタマイズ出来るのでおすすめ。
もう少し価格を抑えたい人は、下記の大手メーカーでも取り扱いがあるのでチェックしてみてください。
・パソコン工房【公式通販サイト】レベルθ
・ドスパラの販売する【GALLERIA(ガレリア)】
上記のどちらにもRyzen5 4500搭載モデルはありますが、CPUのカスタマイズ項目がありません。
それに、標準仕様ではSSDが500GBに設定されています。
SSD500GBではすぐに容量が一杯になってしまいますので、もし購入する際は1TBへのカスタマイズをおすすめします。
価格は【164,800円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G60】
・CPU:AMD Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
価格は【164,800円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A5G60】
・CPU:AMD Ryzen 5 7500F
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:A620
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-5200)
・CPUクーラー:空冷CPUクーラー
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
価格は【164,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM5C-R46】
・CPU:Core i5-14400F
・GPU:Geforce RTX4060 8GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※カグラナナコラボモデルはSSD1TBでお得
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
2モデルあります。
SSDとメモリ容量の違いで価格が変わります。
価格はそれぞれ【179,800円】、【199,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR J6-A7G60GN-A】
・CPU:AMD Ryzen7 7840HS
・GPU:GeForce RTX4060 Laptop 8GB
・メモリ:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
または、32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
または、1TB SSD (NVMe Gen4)
・パネル:16型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応)
・無線:Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
\ ゲームの頻度は低い、軽いゲームしかしない人はこちらでも可 /
\ ゲーミングノートPC おすすめモデル /
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
続いて、RTX4060Ti搭載モデルの紹介。
グラフィック性能が上がっていますので長く使えるモデルです。
その為、メモリ32GBへのカスタマイズもご検討ください。
配信を行ってみたい方はメモリ32GB必須ですので、必ずご検討ください。
価格は【ブラックが179,800円】、【ホワイトが187,500円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G6T】
・CPU:AMD Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
価格は【179,800円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A5G6T】
・CPU:AMD Ryzen 5 7500F
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:A620
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-5200)
・CPUクーラー:空冷CPUクーラー
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
価格は【184,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM5C-R46T】
・CPU:Core i5-14400F
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※αDコラボモデルはSSD1TBでお得
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
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価格は【ブラックが209,800円】、【ホワイトが217,500円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G6T】
・CPU:AMD Ryzen 7 7700
・GPU:Geforce RTX4060Ti 8GB
・マザーボード:A620
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-5200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
公式サイトの製品ページはこのボタンから確認できます
WQHDに最適なゲーミングPC
価格は【219,980円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【ASTROMEDA GAMER】
・CPU:AMD Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX 4070 12GB
・マザーボード:ASRock B550M
・メモリー:DDR4-3200MHz以上 16GB(8GB×2)
・CPUクーラー:簡易水冷360mm
・SSD:500GB NVMe
・HDD:非搭載
・電源:650w Bronze
・Wifi:非搭載
価格は【244,979円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM7C-R47】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070 12GB
・マザーボード:B760
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:500GB SSD (NVMe Gen4)
※Xシリーズはメモリ32GB、SSD1TB仕様
・電源:650W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Rシリーズ
Xシリーズ
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価格は【ブラックが229,900円】、【ホワイトが237,600円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G7S】
・CPU:AMD Ryzen 7 5700X
・GPU:Geforce RTX4070Super 12GB
・マザーボード:B550
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR4-3200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
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価格は【ブラック、ホワイトどちらも269,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G7S シークレットモデル】
・CPU:AMD Ryzen 7 7700
・GPU:Geforce RTX4070Super 12GB
・マザーボード:A620
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-5200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※シークレットモデルなのでRGBケースファン仕様
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
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価格は【259,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【ASTROMEDA GAMER】
・CPU:AMD Ryzen 7 5700X3D
・GPU:Geforce RTX 4070 SUPER 12GB
・マザーボード:ASRock B550M
・メモリー:DDR4-3200MHz以上 16GB(8GB×2)
・CPUクーラー:簡易水冷360mm
・SSD:500GB NVMe
・HDD:非搭載
・電源:750w Bronze
・Wifi:非搭載
価格は【ブラックが299,800円】、【ホワイトが307,500円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【G-Tune DG-I7G7S】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070Super 12GB
・マザーボード:B760
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-5600)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・無線:Wi-Fi 6E + Bluetooth 5内蔵
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
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価格は【292,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA RM7C-R47S】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070Super 12GB
・マザーボード:B760
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Xシリーズ
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価格は【325,000円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【ASTROMEDA GAMER】
・CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D
・GPU:Geforce RTX 4070 SUPER 12GB
・マザーボード:ASRock B650M Pro RS
・メモリー:DDR5-5200MHz以上 32GB(16GB×2)
・CPUクーラー:簡易水冷360mm
・SSD:500GB NVMe Gen4
・HDD:非搭載
・電源:750w Bronze
・Wifi:非搭載
4Kに最適なゲーミングPC
価格は【319,980円】です。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【GALLERIA XA7C-R47T】
・CPU:Core i7-14700F
・GPU:Geforce RTX4070TiSuper 16GB
・マザーボード:B760
・メモリー:32GB (16GBx2) (DDR5-4800)
・CPUクーラー:(空冷式) 静音パックまんぞくコース
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS GOLD)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
Xシリーズ
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価格は【ブラックが329,800円】、【ホワイトが339,700円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【NEXTGEAR JG-A7G7A】
・CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D
・GPU:Geforce RTX4070TiSuper 16GB
・マザーボード:A620
・メモリー:16GB (8GBx2) (DDR5-5200)
・CPUクーラー:水冷CPUクーラー (240mm)
・SSD:1TB SSD (NVMe Gen4)
・電源:750W 電源 (80PLUS BRONZE)
・Wifi:非搭載
※パソコンの仕様および価格は時期によって変動します。
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価格は【386,800円】です!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。
【ASTROMEDA STREAMER】
・CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D
・GPU:Geforce RTX 4070 Ti SUPER 16GB
・マザーボード:ASRock B650 LiveMixer
・メモリー:DDR5-5200MHz以上 32GB(16GB×2)
・CPUクーラー:簡易水冷360mm
・SSD:500GB NVMe Gen4
・HDD:非搭載
・電源:850w 80Plus Gold
・GPUサポートステイ:標準搭載
※黒モデルは黒のGPUステイ、白とピンクモデルは白のGPUステイとなります
・Wifi:非搭載
RTX4070TiSuper搭載モデルまでを紹介させて頂きました。
これより性能が上のRTX4080TiSuperやRTX4090は記事の続き、
『メーカー推奨ゲーミングPC』や『ゲーミングPC セール・キャンペーン情報』を確認ください。
特典付き:メーカー推奨ゲーミングPCを紹介
FF14はビッグタイトルですので、多くのゲーミングPCメーカーが推奨ゲーミングPCを販売しています。
個数限定のぬいぐるみが付いたりといった特典がありますので、一度覗いてみてください!
マウスコンピューター G-Tune
FF14黄金のレガシー 推奨ゲーミングPC
マウスコンピューター、G-Tuneの推奨ゲーミングPCですが、24万円~56万円のラインナップがあります。
初代でぶチョコボぬいぐるみが付属してくるモデルもあります。
『ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー』推奨ゲーミングPC
ツクモ G-GEAR
FF14黄金のレガシー 推奨ゲーミングPC
ツクモのG-GEAR、推奨ゲーミングPCには20万円~30万円のラインナップがあります。
ドスパラ GALLERIA
FF14黄金のレガシー 推奨ゲーミングPC
ドスパラのGALLERIA、推奨ゲーミングPCには18万円~57万円のラインナップがあります。
数量限定でモーグリぬいぐるみ、拡張パッケージがついてきます。
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA
サイコム G-Master
FF14黄金のレガシー 推奨ゲーミングPC
サイコムですので、ほぼすべてのパーツをカスタマイズできます。
PC知識のある人におすすめです。
FF14参考サイト・販売サイト
・FF14公式サイト
フリートライアルもこちらから可能です。
・Amazonにて限定特典付きオンラインコード版が販売中
その他 ゲーミングPC参考記事
これまでに紹介していないモデルや、細かい解説、お得なカスタマイズ方法などを載せてあります。
【 PICK UP 】
ゲーミングPC セール・キャンペーン情報
【数量限定セール】
2日間の大会で使用されたストリートファイター6推奨PCがアウトレット価格(約4万円引き)で販売中!
【News】
11月9日(土)18時より販売開始
全ユーザーが満足出来るラインナップ!
さらに、マウスパッドなどのコラボデバイスも!
そして、『PCの着せ替えパネル』もあります!!
【News】
9月6日(金)11時より販売開始
発売当初1日で売り切れましたが、10月1日に品切れが解除されて続々と売れ続けています!
オリジナルシステムボイスも付いた限定モデルです!
【 セール】
12月2日(月)16時59分まで
Intelモデルが大幅割引対象です!
【 セール】
11月15日(金)10時まで
11/15にてセール終了。
次回のセール情報が入り次第、こちらを更新いたします!
【キャンペーン】
8月26日(月)から開催中
ブラックRGBケースファンがお得な限定モデル
・安い方はCPUのカスタマイズがおすすめ
・高い方はメモリ32GBへのカスタマイズがおすすめ
NEXTGEARが気になる人はこちらの記事を確認ください!
【News】
9月26日(木)から販売開始
ドスパラを運営するサードウェーブより、コスパ◎のゲーミングPCの販売が開始されました!
ドスパラで安く手に入れたい方に非常におすすめです!
※CPUのRyzen5 4500はおすすめしません
※グラフィックボードRTX4060未満はおすすめしません
【News】
8月29日(木)より販売開始
流行りに乗り遅れていたドスパラの『GALLERIA』をついにホワイトカラーモデルを販売開始!
CPUクーラー/グラフィックボード/ケースファン/メモリヒートシンク/マザーボードといったパーツ類もちゃんとホワイトで良い感じです!
【セール】
まとめ
長寿タイトルながら大型アップデート実装と有名ストリーマーたちの参戦により、人気が上がっているFF14黄金のレガシー。
推奨スペック、解像度ごとにおすすめのゲーミングPCを紹介させて頂きました。
大型アップデートで大幅に推奨スペックは上がりましたが、15万円~20万円のモデルでも十分遊べます。
当記事を参考に、納得いくゲーミングPCを手に入れてFF14を楽しんでください!
最後までお読みいただきありがとうございました!